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エンジンオイル交換
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
3月30日の続きです。今日の行動は、全て浜田での夜神楽鑑賞に間に合うよう時間調整して動いています。 A地点 出雲そばを食べ終わって、お店の反対側にある旧JR大社線大社駅に来ました。旧JR大社線大社駅は、明治45年に出雲大社詣でのために開業した路線で大正13年には立派な駅舎が立てられましたが、国鉄民営化で平成2年に廃止されています。旧駅舎は荘厳で立派な建物で、廃線後国の重要文化財に指定され、以前に出雲に来たときは観光案内所として使われて中にも入れましたが、今は解体修理中で2025年完成予定だそうです。
3月30日今日は、米子から浜田に向かいます。今夜の浜田市三宮神社の石見神楽(いわみかぐら)鑑賞が今回のツーリングの最大の目的なので、それに合わせてのタイムスケジュールで、行動することとなります。 まずは、米子のホテルを出て、境港に向かいます。A地点 米子鬼太郎空港 am7:00鳥取空港はコナンで米子空港は鬼太郎と、鳥取は著名漫画家が多いですね。(*^^*)うらやましい♪
GSX600RとHAYABUSAをCBR400Rが先導
・点検日:2023/12/09・走行距離:1021km・実施内容:初回点検、エンジンオイル交換
紀伊田辺から熊野古道の三辺路のラスト、大辺路(おおへち)を走ります。
高野山のお参りも終わったので、いよいよ小辺路ルートで熊野本宮大社を目指して走ります。小辺路の最大の見どころは、この果無集落(はてなししゅうらく)です。果無集落は奈良県吉野郡十津川村にある集落で、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。標高約380m の集落には小辺路の石畳の道が残っていて、小辺路ルートで熊野詣する昔の旅人は、果無山脈を見上げながらいくつもの山を越して熊野を目指しました。
先週末、真夏に備えてエンジンオイルをリフレッシュしました!親子協同作業、今回は、ホンダE1オイルを使用です。作業後の後片付けは、長男の姿がなく一人で、、、ま、無事終了したので良しとしよう!ち~ん!
午後からのソロツー 煙樹ヶ浜の松林でパシャリ📸 また格好をつけてしまった笑笑
紀の川フルーツラインでパシャリ📸 スマホ用三脚使って、カッコつけてみた笑 早く梅雨明けてほしいなぁ~
お昼過ぎから以前シグナスで行けなかった(行かなかった?)串柿の里を経由して紀の川広域農道を走って来ました。
高野山へ上がる480から粉河まで,さらに快走路が伸びたほりのバーガーへ乗り換え報告
廃旅館改装のカフェマキーナは、おね~さんの接客が癒し
今日は朝の5時半に自宅を出発し、ナビタイムのツーリングナビを利用して和歌山にあるフルーツロードにソロツーしてきました。、フルーツロードは今回で3回目になります。流石にこの時期になると朝はめちゃくちゃ寒買ったので、フルーツロード完走後にコンビニで数十年ぶりにホッカイロを購入しました。帰宅コースは京奈和道を利用して紀泉高原スカイラインによってから帰りました。京奈和道は無料の高速二なっているで個人的にイチオシのロードです。これからますます寒くなるので、このコースを走るのは今年は最後になりそうです。
前回(10月)と同じ温泉へ一泊ツーリング。オミクロンが猛威を振るう中、余り宜しくないかもしれない。直前まで考えた。ただこの行動で人と接触する特異は宿泊先のフロント応対のみ。あとは温泉と部屋に籠るだけの直行直帰・・・と自身に言い聞かせて決行。用事を済ませた正午ころ、近所の行きつけのGSでガソリン満タンにしてから出発。
自分で交換するのは初めてです。800ml弱でOK。交換ピッチ約500-1500-3000-4500-5500-6500kmで6回目
フロントはビンテージタイヤに交換していたので、リヤタイヤも合わせてビンテージタイヤに交換!タイヤは、ユナリのビンテージタイヤ500-15タイ以前はIRCタイヤの170/80-15でした。細くなって物足りないですね!
2021年8月11日頼んでいた一式が揃ったのでオイル交換実施。フィルターも交換。今回はデイトナ。初のトルクレンチ使用。
奈良のニュルブルクリンクは「やまなみロード」が有名ですが、和歌山のニュルブルクリンクは龍神スカイラインでしょうか?距離が長さ、アップダウン、痛んだ路面、今シーズン7、8回来てるんじゃないかと思います
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