私の蕎麦打ちの師匠が昨年お店を出したというのでサプライズで会いに行きました♪昼営業のみのお店なので前泊で行きます。3月23日土曜の18時に長野市から高速で厚木まで移動
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今回、W様は大変残念ですが、仕事の関係で北海道に転勤されます。そのため、北海道の最低気温に合わせてクーラントの交換を行います。まず、カウルの取り外しですが、ヘッドライト下の黒いプレートを固定しているネジを全て外し黒いプレートを外します。次に、ヘッドライト脇の黒い部分を取り外し、ウインカーがついている部分を取り外します。この際、黒いプラスチックの部品は、中央をプラスドライバーの先等で押し込み周りの部分に細いマイナスドライバーを差し込むと抜けます。ウインカーは、ねじ込み式で固定されていますので、緩め引き抜きます。ウインカーについては、個体差があり抜けにくい場合がありますが、焦らず回して固定を解除し ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 夏と言えば海・山と言いたい所ですが、バイク屋ではオーバーヒート修理が必ず来ます。 今回はマジェスティ125で警告灯が点くとのことで修理しました。 見るとリザーブタンクのホースに亀裂が入っていて、徐々に水が減っていったのだと思われます。 年数も経っているので、サーモスタットとラジエターキャップも交換して、ちゃんと水が回るようになりましたー クーラントだけ換えてという依頼も多いのですが、年数が経っているバイクは冷却周りをトータルで修理する方が、今後の事も考えると良いと考えています。 これで夏もばっちりですね。ご利用ありがとうございました。
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
もはやツーリングが宿に行くための手段と化してる感があるが、いつものお宿にお世話になって来た。いつもなら環8から東名-小田厚ー箱根だが、この間環8でクソ虫にやられたので圏央道経由にしてみた。この道は高速料金が高いせいか、車がそんなに走っていなくてとても走り易い。小田厚みたいな面パトだらけということもなさそうなので、ちょっと飛ばしたい人にはおススメかな。自分は免許の点数が気になってこのところ全然エンジンを回せてないので、調子はイマイチで燃費もリッター2キロ近く悪化した。カーボン溜まりまくりでかわいそうになるよ(泣)というわけで休日の箱根の大渋滞の中を走りに行こうという気も起らずにそのまま宿に直行。 ・・・