高知県須崎のご当地ラーメン、鍋焼きラーメンのお店。しょうゆをチョイス。麺は細麺で鍋焼きということもあってか かなり固めですがだんだん柔らかくなっていきます。スープは鶏ガラ系のあっさり味で最後まで美味しくいただけます。ライスを頼む人が多く、雑炊に炊き直ししてもらう事もできる様です。このスープは絶対ご飯に合う!と思ったのでライスを頼まなかったのは失敗でした。
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四国3日目の朝も雨。ロングツー3泊4日の工程で四国自体は本日が最終日。そのため、四国旅最後の日は晴れて欲しかったのだが。やっぱり雨…スマホの天気予報によると、9時過ぎには雨が上がる予報。そのため出発を9時近くまで遅らせるも、止む気配はなし。渋々雨が上がるのを諦め、宿そばにある道の駅四万十とおわで朝食を食べて出発。できれば宿で教えてもらった紫電会館や宇和島城などを経由してフェリー乗り場へと向かいたかったのだが、一向に雨が止む気配はなし。しかたがないので、各予定地を諦め渋々フェリー乗り場へ。途中、道の駅どんぶり館を経由しライダーズイン四万十を出て約2時間少々で三崎港に到着。本来なら15時過ぎの便に ・・・
依然として通行止めだった桑の川林道を起点(ポイントA)まで引き返し、わずか800mほど南へ戻れば奥白髪林道の起点(ポイントB)があります。道路脇に立てられた情報板によると通行止めは無さそうで一安心。しかし、舗装化工事は着々と進行しているようです。ポイントCからがダート区間で、地図を航空写真に切り替えてラベルにチェックを入れるとそれ以降のダートも表示されますが、拡大してよく見ると所々白くコンクリート舗装されている様子が確認できます。実走した感覚ではダート開始地点のポイントCから竜王林道・仁尾ヶ内林道とつながる終点の三叉路まで約7kmのうち、中盤あたりの3割程度が断続的に舗装済み。さらに終点手前の ・・・
5月22日、DR-Z400Sで早明浦ダム北部の林道群を走ってきました。元々この週末はDTでどこかの林道を走ろう、と思っていましたが、たまたまDR-Zのチェーンスライダーを交換していて突然気が変わり、DR-Zにキャリアを付けて荷物を載せ、山へ行ってご飯を炊いて食べることに。DR-Zをハイエースに積んで出かけた後もまだ行先を楮佐古小檜曽林道と迷い、結局高速道路の大豊ICを降りた信号をどちらへ曲がるかの選択で早明浦ダムエリアへとハンドルを切りました。早明浦ダム湖の北岸、下川橋の袂(ポイントA)へ訪れるのは4回目、ハイエースを停めるのは3回目になります。初めての時は最寄りの道の駅に停め、そこからバイク ・・・
DR-Zでどこかの林道に行って昼ごはんを食べよう!と思い立ち、景色のいい楮佐古小檜曽林道か、走り応えのある早明浦ダム北部の林道群か、決めきれないままとにかくハイエースに載せて高速を高知方面へ。結局出発時間が遅くなって時間が惜しかったので、トランポから降ろせば20mで即ダート!の早明浦ダムに決め、以前にDTで走ったルートをトレースしながら、林道作屋敷線、桑の川林道、奥白髪林道、竜王林道、仁尾ヶ内林道の現状を偵察、一部初走行の支線にも立ち寄ってみました。動画の編集をする時間がなく、かといって岡山のパソコンではスペック不足なので、日記は非公開でボチボチ下書きしておき、恐らく2週間後(笑)、次回帰宅し ・・・
3月20日の日曜日、3連休の晴れ間を狙って高知県南東部の奈半利町、北川村周辺の林道群を走ってきました。その1本目が蛇谷林道です。このエリアにはとても印象的な思い出があります。6年前、免許を取った長男用にトリッカーを購入し、初めて親子で出かけた1泊ツーリングがまさにここでした。当初は太平洋側から須川林道、野川林道、そしてこの蛇谷林道とつないで国道493号から時計回りに国道55号に出て、海沿いに室戸岬を回って帰ってくるというルート設定でしたが、最初の国道55号から須川林道への入り口が分からず、思い切って先に室戸岬へ向かい、逆回りで走りました。今回は残念ながら長男も次男も仕事で来られず、いつも通りの ・・・
一旦舗装路を走って、今度は起点側から奥南川林道へ再突入します。アクションカメラのバッテリーを使い切ったのでサブ機に切り替え、マウント位置も胸の前から頭の上に変えました。古いサブ機には手ぶれ防止が付いていないので動画は結構揺れます。私が奥南川林道を走るのは通算3度目。今までの経験で、国道から簡単にアクセスできて路面も綺麗なので四輪車が比較的多いであろうことを長男に伝えます。その通り早速1台のジムニーとすれ違い、次に出会ったのは自転車に乗ったお二方でしたが、結局2日間を通して出会った車両はこれっきり。紅葉時期で天気も悪くない土日にこれだけ走りまくってバイクに1台も遭遇しないなんて・・・。もちろん舗 ・・・
奥南川林道を終点側から下りきった興南橋(ポイントA)で休憩して再スタート。大森川貯水池沿いは平坦で路面も綺麗になる反面水溜まりが多くなり、それを避けながら2.3km走ったところで弘沢林道への分岐が現れました。この弘沢林道も前日に走った自念子林道と同様、昨年走り損なったリベンジになります。前半は登り、後半は下りの山越えルートで、途中にいくつかの分岐(ポイントC、D)がありました。ポイントCのほうは昨年走った奥大野林道の支線につながっていそうですね。こちらは次回の楽しみに取っておきましょう。山を下っていくと、ポイントEに小さな神社がありました。時々山奥でこうした神社を見かけることがありますが、私は ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場(ポイントA)で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点(ポイントB)のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・
行楽シーズン、ツーリングシーズン真っ盛りですね。私も毎年この時期は林道ツーリングに出かける頻度も多くなります。特に紅葉時期は剣山スーパー林道を走るのが恒例のようになっていますが、また通行止め区間が増えているようで今から心配しています。それ以外に恒例になりつつあるのが楮佐古小檜曾林道。景色の良さが気に入って今年も外ごはんを食べに行きたかったのと、その近くにもいくつか走ったことのない林道があって、それらも同時に走ってきました。さらに今回は久々にDR-Z400Sで次男が参戦。本当は長男もトリッカーで一緒に行こうと誘ってみたものの、運悪く夜勤明けのタイミングで家で寝るとのこと。まあ、3台なら自走で行か ・・・