かねてから3月下旬に計画していた原2山陰ツーリングの宿とフェリーの予約が完了したので、告知します。
- 8 いいね
- 29 コメント
林道で遊んでいた時に、ハンドルを右に切ると アクセルが戻らない症状が発生していた。 アクセルワイヤーが汚れて戻らないのか、切れかけているのかな?と判断 調べてみると ステム横で アクセルワイヤーのアウターが切れており、極端に曲がってた。そのため、ワイヤーがスムーズに動かない。バネ鋼をアウターの外側に巻きつけて曲がるのを防いだらマシになるのでは?とやってみたが ハンドルを切らずともアクセルワイヤーが戻らない状態に!幸い アウターが折れていたのは、スロットルボディーのバルブを閉じる方。開く方は無事なので、閉じる側のワイヤーを外しておくことにした。 ウェビックで、純正アクセルワイヤーを発注して 届く ・・・
手のサイズが大きいので、太目のグリップを好んで使用していました。長年使っているから、ゴムが固くなって剥がれ始めたので、交換を決めました。 ジータのベースグリップ ラリーを選びました。ハンドルには、ブーツのソールを貼ったボンド「ダイアボンド888」を塗って乾かしてベースグリップをエアーを使いながら入れました。ベースグリップ自体も ワイヤリングを三カ所して、回り止め。 前回のグリップも ワイヤリングは4カ所していたのに、ハンドル上を回っていたのも交換を決めた理由です。ボンドは、ウル○ラSUを使用してました。ウ○トラSUは、グリップを抜いた時、ハンドルにこびりついており剥がすのに苦労したのですが、グ ・・・
溶接ごっこしたパワーボックスパイプ溶接が剥がれないかが知りたかったので、交換してみた。アイドリングは、問題無し。アイドリングは、穴開いてても、問題無しだけど、、、排圧が ぞんぶんに掛かると思われる高速走行と、高回転で引っ張っての走行、フロントが浮かない程度のスタートダッシュなどを繰り返し 80キロほど走行。ラジエーター下から、覗き込んで見たが、溶接した部分は、無くなってませんでした。排気漏れもなさそう。パワーボックスパイプの重量が数グラム増えたのと、パイプの内径が歪なのと、一部細くなっているのだが、ノーマルパワーボックスパイプと 最高速はメーター読みで、変わらないという結果新品買う半額の値段で ・・・
長年使ってたパワーボックス。先日、エンジン載せ替え時に、割れを発見!溶接機が無いので、ロウ付けに挑戦!やはり、ロウ付けは難しいフラックスを付けて、バーナーで炙ると水分が蒸発する!さらに炙ると液状化するので、ロウ付け棒を入れるって流れらしいが、、、上手く出来ない。ロウ付け棒が乗って、出来た!と思って、お湯に漬けて ワイヤーブラシでフラックスを落とすつもりで、ガリガリしたら!ポロッと、ロウ付けした物体が落下。失敗。再挑戦したら、ロウが付いた。同様に、お湯に漬けてガリガリしたら、今回は引っ付いている!入り口をガムテープで塞いで水を溜めると、ロウ付けした場所から、微かに水漏れしている。排気漏れするって ・・・
前回の林道で、ハンドル曲がる程の捲れを食らったのに、クラッチレバーが無事のハズはなく、レバーを離した状態で上下の遊びが増えてしまった。レバーの支点となっているボルトとの隙間が、一部だけ大きくなっていた。(写真撮るのを忘れた)ちょうど繋がる位置が、レバー支点の遊びが大きくて、スタート時に急に繋がったりして、乗りにくい。そうだ!カラーを入れて、遊びを無くそう!○イレスのカラーを入れたかったが、すんなりと手に入らない(1つ55円で、送料かかるので高級な品物になるし、数日間の運送待ちがある)ため、ホームセンターの4つ100円のカラー8×15を購入カラーを圧入するために、リューターでレバー支点の穴の広が ・・・