お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
2024.4.5 今年の花見ツーリングは一度訪れてみたかった岐阜県根尾村の淡墨桜に決定。昨年は3月末には奥琵琶湖あたりも見頃だったのだが今年は少し遅いようだ。前日になりどこに行こうか迷ったが、満開を迎えている淡墨桜から海津大崎、奥琵琶湖と回ることにした。
3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
X-11にサイドバッグを取り付けました。このバッグを取り付けしたいがためにX-11を購入したような?ツーリングに行くのにサイドバッグは便利で、着替えやお土産を持って帰ることが出来るので楽しさが増しました。大好きなダイネーゼの商品でツーリングに使えるのでお気に入りです。
今頃は、雪深い『飛騨高山』 キット素晴らしい古都が、心を震わすね ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2024/02/21/063000
高野山のお参りも終わったので、いよいよ小辺路ルートで熊野本宮大社を目指して走ります。小辺路の最大の見どころは、この果無集落(はてなししゅうらく)です。果無集落は奈良県吉野郡十津川村にある集落で、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。標高約380m の集落には小辺路の石畳の道が残っていて、小辺路ルートで熊野詣する昔の旅人は、果無山脈を見上げながらいくつもの山を越して熊野を目指しました。
体調不良から約半年、体調は万全ではありませんがバイクに乗れるまで回復 今回は秋の味覚 銘菓を求めて八百津へそして岐阜のピラミッド そして恵那峡絶景を求めたツーリングしてきましたので、どうぞよろしくお願いします。 又、今回からInsta360導入しましたが編集が下手でお見苦しい点がありますがご容赦を
この場所に入って写真が撮れるかどうかはグレーゾーンです。 動画は FCOJ 針 Night 2023年10月
年内最後の針テラスミーティングでした。
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。<写真=岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽の宿場めぐり、これまで長野県塩尻から木曽路を走り、奈良井宿の古い町並みを見学、その後、更に中山道を走り 木曽福島宿に立ち寄りました。残されているのは数軒だが、流れ出る「上ノ段用水」で喉を潤しました。 さて、これからは 木曽路の奥地・妻籠宿と馬籠宿へ向かいます。<写真=長野県大桑村 木曽川にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
お城巡りツーリングです。一日目早朝出発、岩村城、苗木城、高遠城、上原城、高島城と巡りました。
たぶん今年最後の一泊温泉ツーリング。そこで1月末の大寒波でバイクを断念して電車で訪問した奈良は長谷寺の温泉へ。 用事を済ませてからのやや遅めの出発、またあまり快適とは言えない大阪から奈良への道路事情で時間を費やしてしまい、道の駅「ふたかみパーク當麻」に休憩も兼ねて寄っただけで宿にほぼ直行。
絶景展望台と山頂スウィーツ
岐阜の父母と呼ばれる神社に参拝
藤吉郎の出世街道爆進のきっかけ岐阜のご当地ラーメン
夏休みの13日、タグさんとツーリング。今回は体力面、燃料費、道路事情そして特に積載量において諸々都合の良いGNで合流。私には土地勘の無い南部方面なので、タグさんのNS先導に頑張ってついていく。 まずは1件目、瀧谷不動尊。参拝してから「御加持水(おこうずい)」をゲット。
呼ばれたので玉置神社に行ったら参拝時だけ雨
モノレールで山を登り鍾乳洞に入る
梅雨なのに奇跡的に晴れ予報の休日二日間こりゃーお泊まりツーリングに行くっきゃない!!!!前にテレビでやってた岐阜県にある「モネの池」へいざ出発あいにく静岡までは曇天で富士山は見えず、愛知県入ったら鬼のような晴天!なんやかんやでモネの池に到着観光客で池の周りが包囲されててなかなか写真が撮れずやっぱテレビ効果は凄いそこから飛騨高山の方へ出発長良川を横目に雰囲気抜群の下道を100キロくらい走る川が凄く綺麗で、アユ釣りの人多かったな今度来る時は天然物の鮎を食べてみよう明日は長野経由で毛無峠にいくよてい
This is alert message
This is confirm message