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今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
旅行日は2024年4月28日です。 高清水新堤自然公園を出発岩手県に入り国道4号の迂回路の景色が素晴らしいのと、真っ直ぐな道で走っていてとても気持ちが良かったです。
久々に下北半島を離れてソロツーリングです。県道242号線を七戸から田代平に抜けるルートで途中に上北鉱山跡地があります。みちのく有料道路の途中から分岐して山に向かい、峠を越えて田代平まで14kmです。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
津軽半島を西側から北上していきます。今回は国道ではなく、広域農道・メロンロードで。 あちこちに発電用風車が設置されていました。
2日目、朝から快晴ですが台風の影響かかなりの強風。 朝は6時に出発し、青森を目指していきます。
2日目後半戦はR279下北縦貫道を南下してスタート。南端の野辺地ICからR4に入り、一路青森市へ。 思ったよりは時間もかからずに道の駅・浅虫温泉に到着。
明けて6月11日。朝5時過ぎに起床...。したはいいのですが、天気は濃霧を通り越してもはや霧雨。 出発は完全雨装備となりました。R338を北上し、向かうは下北半島。信号は少ないのですが、路面が荒れているうえにフルウェットでとにかく走行に気を使います。 結局R338-R394-青森r248-青森r172と北上している間はほぼずっと濃霧の中。北端の青森r6に入ったところでようやく霧が晴れてくれました。
新郷を出発し、R454-R103で十和田湖へ向かいます。この辺りは大部分が路面ウエット。実はフロントタイヤの消耗が危険域まで来ているので特に下りコーナーは慎重に走行してました。 大湯方面との分岐点を越えてからは路面状態が悪化。凸凹だらけでさらに気を使うことに。
6月10日。ギリギリまで天気予報で悩みましたが、ついに青森の道の駅に着手することにしました。 今月は10・11した泊ツーに行けるチャンスがないので、帰りの夜だけ雨というくらいなら決行も辞さない覚悟でしたw というわけで、10日は移動距離も考慮して深夜2時半出発です。
9月25日 日曜日 気温は24゜Cの予報朝から古女房(昔新妻)と大館市駅前で24から25日にかけて肉フェスのイベントに出掛けた。自分は、肉は好まないのだが、息子二人の土産を買おうかとイベント会場となりに秋田犬の里という施設があり秋田犬の白と黒 二頭がいました。近くで見ると中型犬より大型犬と言った方が、会うくらい大きく大人してい。国道7号線を大館市まで帰り道の駅 こさか七滝で一息ついて十和田湖経由で帰ってきた。行きは暑いくらいだが、帰りは午後3時で少し寒く感じた。
土曜夜日曜の天気予報を確認し高気圧に覆われ朝からRR‐Rで出掛ける準備。10月に青森市内へ日帰りの予定が有りみちのく有料道路の確認がてら走るよ。 三沢市内から小川原湖を目指す。海岸線から米軍基地方面へ向かう途中で北海道のような直線道路で止まる。 小川原湖畔道路から下北半島方向かな。 道の駅おがわら湖でトイレ休憩。ハーレー数台が居てCBR250RRの女性ライダーが入って来ました。ロングヘアで素敵ですよ。ライダーはこんな天気じゃじっとしてないよね。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
今年春に里子に出していたセローがエンジン不調の為戻ってきました。林道に行きたいと言ってたのに・・・。結局ほとんど乗らずにいたのかな?エンジンは何とか始動するのですがスロー領域からメイン領域にはいると全く吹けなくなります。メインジェット詰まりの症状です。
自分のバイクではありませんが知人のバイクで燃料タンクとキャブレター不調の修理日記です。症状はエンジンの始動不良と始動後でもアクセル開けても吹けない。更にキャブレターのオーバーフロー。不調の為今年は乗って無いとの事です。(自分も体の不調でほぼ乗れてませんが)取り合えずタンクとキャブは車体から外して持ってきてもらいましたがタンク内は錆び放題。更にガソリンも腐っているような感じです。
ようやくまともにキャブ調整に着手することが出来ました。フルエキ交換後の空燃比ログデータをもとにジェットニードルのクリップを上から3段目に変更(変更前は2段目)これで大筋で方向性が決まる予定でした。ところが変更後試乗すると通常で使用する回転とアクセル開度だと明らかに濃すぎ。更に2000回転以下でアクセル開度を大きく開けると全く吹けずに失速の症状。(極端に濃い空燃比)ここから迷宮に入り込みました。
空燃比計付けたので本日はログデータ取り。測定開始前、ガソリンが少ないかなと思いリザーブに切り替え。これが後にトラブルのもとに。(またもや自分で自分に罠かけました)
林道とか行かないように自粛の為モタードに変更。(いろいろありまして)前から気になっていたジェットニードルの段数変更しました。作業自体は割と簡単でシートとシュラウド、燃料タンク外せばキャブにアクセス出来ます。最後のタンク外したところタンク内からカラカラ音?中をのぞいても見えないので、マグネット棒いれてみたりしても異物が何か不明。
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