日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ベルさんという方に教えてもらったキャンプ場に行ってみた。無料だけど予約が必要な場所で、お盆直前に予約したのにもかかわらず空いていた。（ラッキー）ベルさん貴重な情報をありがとう～ヽ(｀▽´)/
- 5 いいね
- 8 コメント
ベルさんという方に教えてもらったキャンプ場に行ってみた。無料だけど予約が必要な場所で、お盆直前に予約したのにもかかわらず空いていた。（ラッキー）ベルさん貴重な情報をありがとう～ヽ(｀▽´)/
今日はキャンプするぜということで、PS250にキャンプ道具を載せて9時ごろ出発で下道で23号から名阪国道通って1時ごろ笠置キャンプ場に到着ぶっちゃけ先週コケた精神的な後遺症＋キャンプ道具満載で曲がるのギクシャクしてる感笠置キャンプ場は一泊一人1000円、デイキャンプなら一人500円、予約不要水場あり、川で遊ぶこともできる、トイレだけは簡易トイレが男女3ずつ＋小便器3トイレットペーパーは持ち込みが必要です。一番の売りは、車がそのまま横付けできるということ!!!!オキニのバイクを見ながらまったりキャンプできるぜぜぜぜ
前日は走った5本の林道全てが通り抜けられず撤退という、これまでに経験したことがなかった波乱の1日でした。2日目は今回走る中では最長（約18km）の林道向山線が目玉となります。
西側から茶呑峠へ登ろうと稲荷谷林道へ。茶呑峠を越えて牛ヶ滝を見に行く予定だったのですが、峠へ登る途中で転倒したため引き返し、R162を経由して牛ゲ滝林道に入りました。一週間前も滝を見に行ったのですが分岐を間違えて見つけられず。調べたところ、地図に無い道を通り滝の近くまで行けることが解り再挑戦。静かに流れ落ちていました。
2022.06.01和知周辺の林道。午前中の「三峠林道」に続き、午後は、峰林道 → 大谷林道（舗装）→ 田ノ向林道 → 仏主林道です。以前から、この区間のダートは長いので、ダート延長距離に興味がありました。私の性格上、面倒なことはしたくないけど、計測してみました。峰Ｒのダート開始でトリップを0kmにし、仏主Ｒの最終ダートのトリップが23.9kmでした。舗装林道大谷線が、約0.6kmだったので、総ダート23.3kmになります。写真は、仏主林道のゴール付近です。手入れの行き届いたスギ林は、気持ちイイ。
2022.06.01今日は、和知周辺の林道を走ります。まずは、数年前に走った「三峠林道」です。ミトケと読むらしい。写真は、三峠Ｒ途中の草尾峠（Ａ）です。昔の人達は、こんな山奥を歩いていたかと思うと頭が下がります。
京北の秘境芹生町から旧花脊峠を抜けて大見尾根の和佐谷峠の先、滝谷山へ。旧花脊峠へは河沿いの整備されて走りやすい林道。大見尾根は相変わらずヌカるんでいて滑りまくり。今回は大見の集落へは行かず、滝谷山登山口近くの広場で引き返す。この広場には恐竜が居たはずだが・・・どこにいったのか？
何時もの愛宕山。時間が有ったので松尾峠の先に行ってみました。2kmほどで行き止まりになるかと思っていたのですが、まだまだ続いてそうですね~だんだん荒れてきたので途中で引き返しましたが。
先日の休暇を利用して京都の八丁林道と大見尾根に行ってきました。35年ぶりだったので非常に感慨深い。舗装されていたり通行できなかったりしたところもありましなが、めちゃくちゃ楽しかったー。
ついに今回の最後、9本目は不二峰林道です。3年前はここを国道33号側からほうじヶ峠まで走ったものの、そこから先の県道340号が通行止めで通り抜けられず、さらに迂回した県道211号までも通行止め。伏線もあって、その前に走った大平林道もやっぱり通行止めで引き返し、支線から迂回を試みるも路面に流れ出た土砂に阻まれ、ここでも引き返していました。そんなことが続いたおかげで計画していたルートはガタガタ、時間も押して昼食もろくに取れず、さらにはDTがカブリ気味になり、DR-Zはバッテリー上がりで毎回押し掛けを強いられる始末。半ばヤケっぱちで突入した林道狼ヶ城線というダートも結局行き止まりで、冷静さを失ってい ・・・
大平林道へのリベンジはあっさり終了し、次に向かったのはこの日6本目となる林道野村北地線、ここも初走行です。一部舗装路は混じるものの、ほぼダートながら全線ストリートビューで見られるという面白い林道で、この日記のマップもちゃんと認識してくれました。ポイントAが大平林道終点で、次の分岐を左へ行くとポイントBあたりからダートになります。朝から5本のダートを走ってきたおかげで足がつり、気が散っていたせいか最初はその分岐を間違えて右へ行ってしまいました（笑）。
この日5本目のダートは大平林道。通り抜けが叶わず、途中で引き返した3年前のリベンジを果たしにやってきました。国道380号、真弓トンネル西側の非常にわかりやすい場所に起点があります(画像）。幸い起点に工事情報などは書かれておらず、今度こそは無事に走破できそう。
午前中に東古味西谷線・水押イショブネ林道と2本の快走ダートを走り、一旦千本高原キャンプ場に戻って給油と昼食を済ませた後、本日の3本目と4本目、キャンプ場からものの数分という至近距離にある林道菅生峠御堂線と、国道33号を挟んでその西側にある鴇田峠（ひわだとうげ）へ向かいました。いずれも久万高原町市街に隣接しており、距離も5kmほどで短いという共通点があります。林道菅生峠御堂線は初走行、鴇田峠は3年前に次男と走ったので2度目。県道12号の峠御堂トンネル東側が林道菅生峠御堂線の起点（画像）になります。