GWで長期連休が取れて、晴れ続きだったようなので、東日本の方までソロツーリングに行ってきました。震災で被災した地域を見て回ったり、買い物して少しでも復興支援になればと思って行ってきました。1日目：大阪→金沢、2日目：金沢→新潟北の胎内市、3日目：胎内→鶴岡市→陸前高田、4日目：陸前高田→仙台南の岩沼市→宮城蔵王、5日目：宮城蔵王→会津→新潟南の柏崎市、6日目：柏崎→大阪Google mapの表示ルートとは結構異なるけど、おおざっぱにはこんな感じです。今回、下道で東北まで行きましたが、秋田までフェリーで一気に行って、そこから帰りながらのツーリングでも良さそうです。あと、時期的には、東北や中部の雪 ・・・
10月12日（日）お天気：寒い年に１度のＢＢＳさん宿泊ツーリング。今年は青森県の不老ふ死温泉に行くコトに。全てのルートは何度か通ったコトのある道なんでもの凄く安心♪※ＢＢＳさんオリジナルブログの発表を待ってアップしました。 オリジナルは下のリンクから参照して下さい。※オフィシャルからも画像頂いておりますが、使用許可済です。
稲刈りも終わり間近ここを逃すとしばらくは無い連休！ということで今年も行きます ＭＴ９９！そして今回は石巻焼きそばを食べに♪震災直前にご当地Ｂ級グルメとして有名を馳せ復興の狼煙として再び盛んになっているはずところでルートなんだけど １０地点じゃちゃんとルート指示できないのなんとかならんかね？でたらめの進路になっちゃってるから無視してください復路のポイント入れられないから山形・新潟・富山・石川がはいらないし あれ？ 福島も入って無い１９日早朝出発♪ では お留守番頼んだよ！
楽しかったツーリングも今日は最終日。無事、自宅に帰るまでがツーリングです。今日は、仙台から自宅直行しても面白くないので、無料化された磐梯吾妻スカイラインをとおって、猪苗代湖岸線経由で東北道から帰ることにします。
４日目は、酸ヶ湯から天気の良さそうな太平洋側を目指すことにしました。雨で奥入瀬と十和田湖は、スルーです。予報通り太平洋側はいい天気でした。久慈は、まだまだあまちゃんで盛り上がってます。
~前編からの続き~「道の駅 十和田」を出発、Ｒ４の終点でもある青森市内に向けて、更に進む。事前のリサーチで終点ポストは、青森県庁近くにあるコトが解った。終点ポストと県庁制覇が１度で出来るなんて・・・ステキよ！青森県っ！！
８月１３日（水）お天気：くもりこの人から連絡が来た。会社のサークル「滝見会」の部長である。以前、国道４号を北上したものの、白石で挫折したらしく、今回リベンジするとのコト。予定を聞いたところ、観光・昼食を全く考慮しないスケジュール。でも案外そんなのが好きなので、仙台から同行するコトにした。※ルートは高速になってますが、実際は下道です。
７月２１日（日）お天気：あめ今年も滝を見る季節がやってきました。毎年なんやけど、何か雨ばっかです。（笑）え？カッパ？？３００着くらい持ってますが・・・（爆）※ルートは大分異なりますが、こんなカンジです。
最終日 静岡まで帰ります。の前にDAEGさんの車をスタッドレスからノーマルタイヤへの交換のお手伝いをして、DAEGさんお勧めのお店で昼食をとり南下して行く予定タイヤ交換も順調に終了し。いざ昼飯しかし、残念な事にオヌヌメのお店が定休日ガーーーーーーン！残念です。途方に暮れていると地元のおじさんが声をかけてくれて、何とか食事にありつけました。
二日目、前日の酒もほどほどに分解されてまずまずの体調です。これから牡鹿半島を目指し海岸沿いを北上していきます。WEBIKEのルート設定は上手く行きませんでした。難しいねー
以前より仲間と計画していた。ツーリングプランの実行です。仲間のDAEGさんが宮城に単身で行ってしまったので、遊びに行くという簡単な理由で家族を説得しました。此方からは、ピエールさんと二台で向かいDAEGさんは宮城から下って来てもらい途中で合流する予定です。当日は午前六時に出発します。体調万全！！
ナビスコカップ、ベガルタ仙台戦は1-1のドロー。翌日から、遠見塚古墳、岩切城、雷神山古墳、JAXA角田宇宙センター、金山城、懸田城、大安場古墳、小浜城、宮森城、四本松城、小手森城、川崎城、佐久山城、武茂城、烏山城、桑窪城、勝山城、塚山古墳と、仙台から宇都宮までいろいろ見て回った。この地図だとルート設定数が限られるので全部つけていないが…写真は栃木県矢板市、川崎城のサクラ。また咲きかけでした。
今年のGWは、バイク仲間数人と4/26-28の3泊4日で、東北を巡ることを計画。東北の桜を巡るだけでは能が無いので、三陸は「源九郎判官義経」の足跡も多いことから、表向きテーマは震災復興支援「義経北行伝説を巡る旅」、副題「あまちやんミーハーに三陸を巡り」をしてきました。平安時代に書かれた「義経記」によれば兄源頼朝の命を受けた藤原泰衡により文治5年（1189年）4月岩手平泉で義経主従全員が滅ぼされとされています。しかし、義経は身代わりを置いて平泉を脱出して、蝦夷地か大陸に渡ったとする伝説もあり、三陸沿岸や青森には足跡を示すものが多く残されているのです。
昨日、東日本大震災から3年が経った。3年前の3月11日は学校の卒業式前日で、大地震は学校にいた時に起きた。起きた直後に携帯のワンセグでニュースを観て何が起きたのかを確認しようとしたのを今でも覚えている。その時は大きな地震が起きたなとぐらいしか考えていなかったがだんだん時間が経つにつれて事の深刻さを理解していった。それから約2年半。私は去年の夏、テレビで気仙沼に打ち上げられた船が解体処分されようとしている事を知った。その時私は夏休みだった事もあり、直接自分の目で被災地の状況を見ておくべきだと感じた。その日のうちに、近所の２りんかんでETCをVTRに取り付けて翌日に出発した。
今日は、千葉を出発し、宮城県多賀城、鳴子、から山形県肘折温泉を目指します。千葉から肘折温泉までアチコチ立寄りながら行くと約600ｋｍの長丁場となるうえに、三連休初日の渋滞も回避する必要があるので、午前３時発という深夜便となりました。東北道は、気温６℃くらいの温度表示がされているが、電熱服で寒さもなんのその。ヌクヌクの快適仕様でひた走ります。
フェリーの中でお知り合いになった方と帰路を共にすることに、スズキのSV650です。 超格好良いです。セカンドバイクでKLX250も所有とのこと、何ともリッチで羨ましい限り。SV650先導で高速を走ります。250ccだとついていくのがちょっと辛い。多めに休憩を取ってくれたので助かりました。
人生初の北海道ツーリングに行ってきました。初日9/15（日）は台風を逃げるように北上です。しかし頑張り空しく相模原→仙台（高速は大洗IC→川口JCT→仙台南JCT→仙台港IC)は全行程どしゃぶり、仙台港付近は何と道が冠水状態、オフ車でマフラーが高いので何とか渡り切りフェリー乗場に到着、大雨で写真撮影はできませんでした{写真は帰り9/22（日）}到着ロビーにはどしゃぶりに会ったライダーの多くの方たちが服や荷物を乾かしておりました。
さて、思ったより楽しめた「道の駅 とわだ」を後にして、目指すは十和田湖。当日、十和田市内のお祭りの影響で交通規制があったものの、道中に殆ど影響無く、無事市内を通過、順調にR102を奥入瀬渓流沿いを進行中。新しいカメラの機能で、こんな臨場感あふれる画像が撮れたが、どうやって撮影したかが解らない（笑）
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