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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
8/16は羅臼でもう1泊することにしました。朝起きたら雨が降っていてテントをたたみたくなかったです。あと、旅の疲れもあり、今日は休息日にしました。 何もしなくても腹は減る、ということで、道の駅知床・らうすへ昼食を食べに行きました。すると、鹿が人里まで降りてきて草食べてました。鹿にとってはどうして森が続いてないんだー!という感じだと思いますが。昼食はザンギバーガーとジャンボおにぎりです。
8/15は標茶から羅臼へ行きました。宿泊は知床国立公園羅臼温泉野営場です。鹿がいました。人が近づいても逃げなかったです。
8/14は富良野から標茶へ行きました。道中で見た阿寒富士と徹別岳がとてもきれいでした。阿寒湖に立ち寄り、休憩しまサイコーマートのエナジードリンクを飲んでみた。
8/13は函館から富良野へ行きました。富良野のキャンプ場は良い景色です。今回、初めてテントを張りました。このテントを買って初めて組み立てるというぶっつけ本番さ。説明書を見ながらですが組み立てられました。
ツーリング日和と思ったら、旭川で32度くらいになった。前線の影響で丸瀬布くらいから急に寒くなって、カッパ着用した。北海道恐るべし。サロマ湖展望台はガスって何も見えない。カニの爪の前で1枚。マリーさんの木へ。有名なカニ炒飯を食す。カニがゴロゴロ入ってうまい。
クロスカブの積載は結構イケる😁 リアアルミボックス ワイルドハートの66リットル 同じくワイルドハートのサイドバッグ合計50リットル DODのソフトくらこが10リットル さらにチャムスのリュックで 結局合計200リットル程度の計算かな🤣😭 リアサス10mmサイズアップ タイヤもフロント2.75リヤ3.00とサイズアップ。 エアクリーナーとマフラーはウィルズウィン スプロケをフロント16、リヤ36と ノーマル仕様ではないけど結構サクサク キャンプに使えるナイスなバイクですねー👍
念願の北海道ツーリングに行ってました。最高でした!関西からフェリーで、現地7泊8日(キャンプ泊)。ルートなどブログに記録していますので参考に。
オトン、△、そして北の国からw
さてさて、糸魚川のお話しの続きに入りますよ。山奥をうろうろとしていたところじゃが、県道一五五というもっともっとやま深い道までやって来たんじゃ。こちらから眺める黒姫山も、オツじゃなぁ。
ほっほっほ。みなの衆、まいにち暑くてたまらんなあ。わし、きつね爺がな、ちょいと暑さしのぎついでにひすいでも捜してみようとな。ちょっくら糸魚川まで行ってみたときの、お話しじゃよ。きせつは六月はじめ頃じゃったな。つゆ前にしてはふしぎなくらいの暑さじゃったぁ。青い牛車に赤馬を乗っけてな。糸魚川の山奥にある不動滝きゃんぷ場へと来たんじゃ。ほっほっほ。ここは静かでいい場所じゃなあ。まずは良い場所に天幕を張ってな。荷物も牛車から降ろしておくよ。
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
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