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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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前回買ったコーヒーグッズ持って「西蔵王公園」へ「展望広場」からの眺めはあいにくの曇り 晴れてる時の眺め、夜景は素晴らしく「山形市」を一望できるおすすめスポットです。
久しぶりに日記を作ろうと思ったら、なんかアップデートされてて勝手が違うなあ 今回も欲張りツーリングだけど登山が程々なのでゴジラの背ほどのハードさはありません7/30、7:00前にセブンイレブン岡山西高崎店のGSで給油後に出発島根県仁多郡奥出雲町亀嵩の玉峰山森林公園のキャンプ場で一泊、7/31の朝に玉峰山麓の玉峰山荘で温泉に浸かって帰る予定 九州の西を通過する台風の影響で曇りがち、にわか雨も覚悟してるがキャンプ場で大雨だけは勘弁してほしいと思ってる 半袖Tシャツの上にいつものラフ&ロードのメッシュジャケット、朝のうちはやっぱ腕の辺りがスース―してやや肌寒く感じるがアッという間に30度超えるはず ・・・
2022年5月4日（水）ど~も、パンダです!(｡^ω^)ﾉﾞ ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏ-ｽ!朝起きると山から靄が下りてくる。結構靄ってるな~。今日の天気は大丈夫かな？と思っていましたが、お天道様もちらっと顔を出してきたので、それほどでもなさそうかな。早々に撤収作業を終え、本日の目的地に向かうとします。(*≧ω≦)ﾉ ｲｸｿﾞｯ
三連休を利用して、泊まりのツーリングへ。片道100kmの近場だけど、早く行って予約しないと入れないとのことで、午前中の到着を計画して出発。11時頃に到着したけど、すでに数組がテントを設置中でした。とりあえず場所は選び放題で、1番の高台部分を選択（これが後々不幸を招いた）。テントを設置する頃から風が強くなり、気温も急激に下がり出した。ここ数日、5月並みの気象だったので、山の気象に対して油断していた。昼食と買い出しを終えて、再びキャンプインした頃には、風の強く気温も更に下がったようで、やることもなく寒さ凌ぎに、焼酎を飲むことにした。一緒に行った4人と、現地で合流のＫさんの5人で、昼間3時から酒盛り ・・・
2/25に初めてのキャンツーでテントなし冬キャンに挑戦。-2℃でも寝袋にカイロを入れまくればジャケットを脱いで朝まで寝れる事が分かった。ただやっぱりテントは欲しい。
今回初めてキャンプツーリングに行きました。思えば3年前、ふと「バイクでキャンプて楽しそうだなぁ・・・。」と考え、少しづつ、少しづつキャンプギアを買い揃えてきました。以降、家庭環境的にも気軽に行こうというメンタルになかなかなれず、最近になってやっと子どもを放置して遊んでも妻からとやかく言われることも少なくなったのです。ということで、念願叶い幼馴染のＴ君とやっとキャンツーデビューを果たせました。
2019/09/08 2日目は山陰路を周遊。写真は国宝「松江城」。＜大山・山陰路周遊＞蒜山大山スカイライン⇒大山環状道路（県道45・158号線）⇒大山寺⇒県道24号線⇒米子東IC⇒山陰道（無料区間）⇒米子西IC⇒R9（旧道）・県道37号線⇒松江城⇒県道260号線⇒大海崎橋⇒県道338号線⇒大根島・江島⇒江島大橋（ベタ踏み坂）・県道47号線⇒境港（水木しげるロード）⇒R431⇒エネオス日吉津SS（給油）⇒R9・県道24号線⇒大山寺⇒大山環状道路（県道158・45号線）⇒蒜山大山スカイライン⇒キャンプ場＜復路＞蒜山高原キャンプ場⇒県道422・蒜山高原線⇒道の駅蒜山高原（土産購入）⇒R313・179 ・・・
美保の航空祭なので大社参りも兼ねて走る事に。予定としては、稲佐の浜、日御碕神社、出雲大社、ベタ踏み坂、境港マリーナ、美保基地。以前17時ぎりぎりに大社へ参って、参拝できなかった記憶がよぎり、大社方面目指して進路を取る。何も考えずトラックを追い越しにかかり、ルート確認ついでに休憩しようと思っていた福山SAを通り過ぎる。当初より無料区間を利用するつもりだったがルーと確認できなかった為ドキドキしながら山陽道尾道から北上。世羅道の駅にて休憩。朝ごはんにセブンイレブン探したりガススタ探したりでしばし時間を取られる。吉田ICにて2度目の休憩。露天にて椎茸を販売していた。“雲太”と名付けられていた椎茸は大き ・・・
・庄内夕日の丘キャンプ場 朝 秋田庄内空港のそばにあるキャンプ場。 出発に手間取ったことと途中の雨で、キャンプ場への到着が遅くなりました。でも、気さくな管理人さんの｢泊まっててください｣の優しい声を聞いて、無事チェックイン。 車用のサイトはほぼ満杯状態、フリーサイトにも多くのライダーがテントを張っています。 手入れの行き届いた設備や芝のサイト、でも始発便のジェットエンジン音が朝早くから聞こえてくるのが難点といえば難点でしょうか。
みんなぁーッ。毎日暑っついけど、お元気ぃー？ダレてなーい？お待ちかね、きつ姉ぇちゃんよー！あんまり暑いからぁこの週末ね、涼を求めて高原へと飛び出してきたわぁ。山奥で繰り広げられる出会いとドラマたぁーくさんの、すてきな旅をしてきたの。そんなお話しをね。今回ご紹介するわ。
5月の連休の2日間を能登半島下道ツーリングに充てた。年々狭くなっているという千里浜なぎさドライブウェイを走りたい。そうだセローに荷物を積もう...けど面倒なのでハーレー3パニアにキャンプ道具とかまぼこ板を突っ込んで出発！すみませんが、観光はほぼありません。
今年のＧＷは、中国地方にキャンプツーリングに行こうと決めた。タイトルは、島根に20年振りと言っているが、津和野はその間も何度か訪れており、正確に言うと益田より北に登るのが20年振りです。以前はずいぶん時間が掛かったのに、今ではバイパスが整い、ぐっと身近になっていました。家を出たのは5時半。それからガソリンを入れて、飯塚のコンビニで弟と待ち合わせ。さすがに早朝は車も少なく6時半には到着。そこで軽く朝食を済ませる。八幡ＩＣまでの下道も、これまた道路が整備されて以前よりぐっと短時間で行くことが出来た。
すっかり紅葉シーズン。秋田、岩手、山形周辺の紅葉ツーに行ってきました。ベースキャンプは岩手西和賀町の焼地台公園キャンプ場300-芝が良く整備されてます。バイク乗り入れ不可ですが、荷物の積み降ろしの時だけ進入OK
鹿児島キャンプツーリングの途中、ツーリングマップルの「景観良し！」という文句に誘われ、迷わず入り込んだ県道。確かに景観は良かったものの、自撮りに目覚めていた僕の撮影機材ではガードレールに阻まれ、桜島まで写すことが出来なかったのであった・・・。機材：PENTAX Q7三脚：SLIK PRO MINI III+ハクバ 一脚ポール 50