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トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
JNCCワイルドボア鈴蘭で7位入賞したYZ125Xヘルカメ映像。【JNCC鈴蘭をみんなで観る】→https://youtu.be/CxMHMTGgto4
作業日2021年11月27日前回ダウンサスを取り付けたが、タイヤが干渉してしまうので、2.5cmアップのアダプターを購入。今回も取付け穴径が違うので、ドリルで拡大。
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
中古で購入してから1度も交換していなかったプラグを交換しました
総走行数7,000km手前で、評判の良いNGK Moto DXへ交換しました。交換後 試走しましたが、吹けも良く、振動も軽減、エンブレが柔らかくなった!気がします!wwあとは燃費upに期待ですね。まだ交換して間もないですが、10,000km毎の交換で上記効果があればコスパはかなり良いので、オススメアイテムかと。
世界標準のカッターナイフは『台形の刃』をしていて厚みもあるものらしいです。ポキンポキンと折っていくカッターナイフってのは、日本独特のものだとは初めて知りました。この台形の刃、薄い金属板さえも何回かなぞれば切断可能です!車載工具にナイフが無かったのでこれを追加しました。出先でこれを使うことがないのが一番いいのですが、どうしてもナイフが必要なときにあればとても便利。分解して給脂して組み立て。
我が愛機の純正アクスルシャフトは単なる炭素鋼です。僕はこれを磨きに磨き上げて鏡面にしていました。しかし、単なる炭素鋼とクロームモリブデン鋼は比べるまでもなく、その剛性や靭性は別格。だから、現代のSS市販車は純正でクロームモリブデン鋼が使われています。長年、いいなぁって思ってはいましたが導入には至っていませんでした。でもやっと導入。前後アクスルシャフトとピボットシャフトをクロームモリブデン鋼化。BITO R&D製を選定。加工精度なんてとんでもなく素晴らしい!
先日、エブリィのプラグとCBのプラグをまとめて購入しました。エブリィは純正がイリジウムプラグという事で、ここはお財布的には痛いですがNGKのイリジウムmaxを3本。CBはいつものノーマルプラグ4本です。
湯布院ラリーの走行写真が届いた。私にもナルシストの側面があることは否定できない。
最後から2番目のSS入口に到着した。木のそばに225Wを停めてドリンクを飲んだ。14kmの長いSSを攻めたというよりは無難にクリアした。
湯布院ラリー名物の川床走行リエゾン区間に入った。浅い川だがヌルヌルの岩の上を5kmも走る。スピードが出ないので5kmに時間がかかったな。
サイドスタンド無しでも、休憩して水分と補給食をとる。問題ない。
SS6の入口前でどちらが先に行くかの駆け引きあり。お願いして先に行ってもらった。【あとがき】先に行ってもらったのが、今回の湯布院ラリーの総合優勝者の中島選手だ。あやうくゼッケン11番ライダーの超高速SS走行のジャマをしてご迷惑をおかけするところだった。先に行かなくて正解だ。中島選手、優勝おめでとうございます。
2日目も快晴だ。昨夜もぐっすり眠れた。薄暗い朝5時から朝食配布が始まり、7時スタートだ。ルート変更で385kmになった。長い1日になりそうだな。
158kmの1日目をまずは完走して安堵した。昼食に時間をかけ過ぎたことと、仕事がらみの電話の相手をしたことが反省点だ。明日は360kmだ。今日の反省を活かす。ブログ更新などしている場合じゃないかもしれないな。今夜は早く寝よう。
SS2は問題なし。遅いけどね。長いリエゾン区間を走ってSS3の入口にやってきた。湯布院ラリー名物である久住山の国立公園内特別コースに突入だ。
ラリースーツを着て小洒落た店内に入っていった。去年はこうした余裕というか図太さに欠けていたな。
SS1は奇しくも昨年701でリタイアしたルートだった。問題の地点を225Wで難なく通過した後、さらに加速しているとコーナーでドリフトしながら派手にコケた。右ミラーが折れてアクセルが戻りづらくなった。なんとかSS1を終えてから舗装路にて補修した。再スタートには問題なし。
新型コロナウイルス騒ぎの最中に開催される今回の湯布院ラリーでは、出場者は車中泊またはテント泊が義務付けられる。例年の合同宿舎利用では出場者同士の濃厚接触が懸念されるからだ。
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