昨日DAXのクラッチワイヤーへの注油とクラッチレバー周りのメンテナンスを行ったのでちょっと走りに行きがてら、プラグの交換を行いました。今月初旬に内圧コントロールバルブを着けてから、巡航時の回転域が500回転ほど上がっている感じです。スピードに換算すると5km程ですが今着けている7番だと多分熱すぎるんじゃないかと。で8番に交換して10時過ぎにいつもの散歩コースに出発しました。
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キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
高速巡航が大好きな、マグロみたいなバイクも所有しております。マグロは何にかかっているかと言うと、渋滞にはまるとオーバーヒート気味で、ファンがずっと動いてます。止まると死ぬやつです。新車で買って5,000キロ走り、フロントタイヤがそろそろお亡くなりになりそうです。このバイクはタイヤ、ホイールの精度が良いのか最初からバランスウエイトがフロント、リア共についておりません?高速道路では別に変な振動は感じません。あーでもライダーがへっぽこでわかんないかもしれんですけど!バイク屋さんにあるいろんなメーカーの新車を見てみると、ほとんどバランスウエイトは取り付けられてます。速さの追求するレースの世界では、車体 ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。
・残雪の岩手山○2015年4月5日(土) やっと新年度も始まり、チョット落ち着いたところで、2015年の初走りができました。 この冬は冬眠整備と称して、楽しみながらいろいろと手を掛けてきたのですが、なにやらかにやらと忙しい日々が・・・。で、気温18度の暖かさに今日こそはと、かけ声一発。 軽く流したIRC GS-11は、これといった尖ったものを感じることもなく、すごく自然で、柔らかな感じがとてもいいですね。ほんの少し走っただけなので、これから走り込めばまた違った感想がわくのかもしれません。 MonotaROで前後輪あわせて1万円チョット、TT100GPの約6割、ラジアルタイヤだったら前輪1本も買 ・・・
4月12日「SBS八戸」さんで、「すかぶー号」のタイヤ交換をしました。オークションで購入後、修理に修理を重ねマトモに走る様になった「すかぶー号」。最後に残っていたのは微妙に「スリップサイン」が、見えだしたタイヤでした。購入時は「BS」を装着していましたが、微妙に「フィーリング」が好きでは無く、早く交換したい気持ちでいっぱいでした。今回はミシュランの「パワーピュアSC」を、チョイス。無事装着したのですが、リアブレーキにアクシデントまで行かないまでも不具合箇所を発見。リア・ローターディスクの「段減」が発覚。夏以降純正マフラーと一緒に交換する事になりました。ミシュラン・SCの感想ですが「BS」より、 ・・・
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・;ので、6日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・