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インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
なんだかんだで、レースに出ることになり、バイクも借り物で出走いたしました。4時間耐久は身体によくありません。上位を狙うわけでもないので完走を目指して走りました。何回かクラッシュし、ブラインドコーナーに加速して行くと前のライダーがズッコケてオットットッて私のライン上に!!もちろん、止まれる訳もなく突撃!自分もぶっ飛んでゴロゴロー。私はなんとも無いのでバイクを起こして走り出します。クッ!借り物なのに!なんてこった!相手も大した事無いように見えたので?そのまま私はレース続行しました。流石に4時間は疲れます。クラス別で4位でした。1位はぶっちぎりの6ラップされてました!次元が違う。
本日は、岩手県一関市藤沢町、藤沢スポーツランドで開催されるMFJ東北公式戦の最終戦です。今年も早いもんでもうお正月まであと少し、バイクの季節も終わりになりそうです。あんなに暑かったのに東北は朝晩が冷えてきますた。前回同様、雨降りです。雨男か雨女がエントリーしている感じな公式戦です。藤沢カップの1~2はあんなに灼熱だったのに、本日は裏の登りがコースカット。フルコースでは無いです!エントリーも藤沢カップの半分くらいで、チョッチ寂しいですねー。公式戦は敷居が高く感じますからねーエントリーも少ないのかも、しかし本日はその名のとおりショウエイカップ、、たしか総合優勝するとヘルメットがもらえるはず?皆さん ・・・