5/4夕方から実家へ帰省する為に出発。 明石大橋走行中、思いのほか風がキツく 振り落とされないように意識して強く ハンドルを握る。風+寒さで身体が 冷えてしまい、本来寄らない淡路SAに 立ち寄る。ひと息ついた後に改めて 明石大橋を見る。色が変化していってる のを見てあの中を走ってたんだなと。 風のせいで色の変化を楽しんでる余裕 なんてなかったよ。
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前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・