旅行日は2024年5月2日です。 岩手県八幡平市の妻の神広場キャンプ場を出発しました。キャンプ場からの景色 出発
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CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
連休出かけられなかったし、天気も良かったので、ちょっと遠出しようと宿を探して鳥取へところが前日整備してたら2速に入れるとき「ギャー」と不気味な音が!Nも入り辛くなり、急遽RBで診て貰いに行くと「エンジンを開けてみないと分からないが、ガスケットの在庫がなので預かることになります。」とのこと(泣)宿キャンセルすると前日では50%違約金を払う羽目に(泣)仕方ないのでエンジンオイルの交換だけしてもらったが、「磁石付きのドレンプラグに鉄粉が一杯付いてますよ。」と持ってきて見せてくれました。出発当日まで車で行こうか迷いました。もし途中でクラッチが切れなくなったりしたら、ファミリー特約なんでレッカー車は呼べ ・・・
以前買ったままだったキタコ ハイスロ化スロットルパイプハンドルバーが長期バックオーダー未着で放ったらかしにしていて忘れかかっていた… ようやっと作業グリップを剥がし、右スイッチボックスを開けてハンドルポストのM6×4を緩め、ハンドルバーを少し左に寄せると作業しやすいワイヤーのタイコを填め、グリスを少し噴霧して組み直しグリップの接着はデイトナの93129 耐震ゲル用グリップボンドが非常に優れているω双方に塗布し、暫しまってからパーツクリーナーを噴霧して少し溶かして一気に体重を掛けて押し込むのが当方の流儀あとは廃タイヤチューブ等で巻いてテンション掛けて一晩放置>後出し画像ω取り付けたら外側からは判 ・・・
知らないMC51乗りも多いかと思いますd( ̄  ̄)水温対策でサブラジを導入することで、エンジンケースに熱がこもり油温が上昇し、あのギヤ抜けが多発します。街乗りユーザーならサブラジは最終手段としてオイル管理が先にあると思います。特徴的なのは、内容量2.1L で毎度のエレメント交換時に適量なのが、無駄がない使い切りな事。そしてなんと言っても粘度17.5W-55! サーキット走行が用途の8割な事から各社のオイルを試した結果、外気温20度以下はパノリンレース、外気温が20度を超えたらスピードハートでオイル管理をしてます。どちらのオイルもサーキットで直接メーカーさん、さらにチームから情報を得た上で採用し ・・・