日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
次どこに行こうかマップを眺めていたら、徳島県の山奥に面白そうな場所を見つけたので、ちょいとツーリングです。
- 1 いいね
- 0 コメント
1. 四国カルスト（姫鶴平と大野ヶ原）2. 天空の道とその脇道が楽しくて、カルストは姫鶴平だけではないのです。3. おすすめの行く時期はやはり早朝・そして夏から秋にかけて。4. 松山インターから1時間半で姫鶴平周辺。5. 路面状況は県道36号からかなりの酷道になります。 交通量は平日はガラガラ、土日は対向車に気を付けましょう。
9ヵ月ぶりとなった四国ツーリング二日目。もともと泊りで予定してたツーリングが中止になった時点で日帰りで考えてた今日のツーリング。ルート設定は昨日よりずっと詳細に練っています。昨日は800km近く走ったとはいえ、あくまで移動(笑)メインは今日なのです!!
去年の9月に行った四国ツーリング楽しかったなぁ…八幡浜での宴会楽しかったし。今年も行こうとたなぁさん、ますっしーさんと話して宿も押さえてたんですが…ツーリングの一週間以上前から当日の予報が悪いまま…二日前まで様子見してましたが悪いまま変わらないので涙の断念(/_;)代わりに、四連休三日目に日帰り弾丸で考えてましたが、行くはずだった前日(18日)にいきなり予報が好転…なんや。それ…遅すぎるわ(怒)腹立って午後からの仕事が手に就きません(爆)ん？でも…宿取れれば20日に四国ツーリングして、21日の日帰りルート走るのもありじゃない？じゃらんで調べてみると日帰りツーのスタート地点となる西条市や新居浜辺 ・・・
前日から人生初のソロキャンプ泊をした四国カルストの姫鶴平を朝7：30に出発、狙い通り渋滞が発生する前で、1車線の県道383号を西へと走り、国道440号から県道303号へ折り返すように入ると林道向山線の起点（ポイントA）はあっさりと見つけることができました。実際のダートはポイントA~Dまでがマップ通りで、D~E間も高野本川と面河川の南側に沿うように続いている感じです。起点で写真を撮っていると地元のおじさんが声をかけてくれたので少し立ち話をすると、昨日も数台のオフ車が入っていったとのこと。気を付けて、と送り出してくれたおじさんにお礼を告げて走り出すと、ダート開始地点あたりに看板が立っており、内容は ・・・
今回のソロキャンプツーリングを思い立つまでには色々な伏線がありました。まずはウェビ友さんのキャンプツーリング日記が火種となり、漠然と「キャンプツーリングいいなあ」という思いが芽生えたのが始まりで、それでも実行するまでには至りませんでした。しかし、ある時いつものように仕事帰りスーパーで買い物をしていると、日清の「カレーメシ」が特売されていて、そういえば発売時から興味はあったけど食べたことないなあ、この機会に味見してみよう！と買って帰り、食べてみたら思っていた以上にウマイ！でも、これって家よりも屋外で食べるものだよなあ、カップヌードルみたいに・・・あれ？なんでカップヌードルは外で食べる物っていうイ ・・・
国道197号線沿い、道の駅ゆすはらの斜め向かいにある太郎川公園の駐車場（ポイントA）は道の駅よりも広くて空いており、坂の途中にあって車やバイクが傾いてしまう道の駅よりもトランポへの積み降ろしや車中泊に向いていると思います。午後からは荷物を積んだ状態でここから再出発し、東津野城川大規模林道（ポイントB~C）という舗装路を通って林道永野太田戸線（ポイントC~H）に入り、最終的に四国カルストの姫鶴平（ポイントJ）でキャンプ泊をします。
1.【プロフィール】・車両について 2004年モデル初期型のＲ1200ＧＳです。・いつものツーリングスタイル 以前は高速乗ってドカンと移動して走ったりしていましたが、 四国へ来たので最近は下道で山の中をウロウロし、 バーナーで昼ごはん作って外飯を満喫中。・ツーリングで楽しんでいること 良い景色と食材を探してます。
皆さん、こんにちわ。バイクいじりが終わると、何か調子を見たくってとてもウキウキしてきませんか？ウキウキワクワク♪つい踊りたくなってしまいます♪もうこれは、カルストまで行くしかないでしょう！
ここで過去日記が書けているのは身体は大丈夫という事になります。他人様に迷惑がかからなかった事。およそ16年間所有して苦楽を共にしたバイクに申し分けなかった事。多くは記載しませんが通報等手助けしていただいた方々。医療従事者の方々。本当にありがとうございました。（ＭＡＰに帰路がないな）
写真を撮り忘れていた愛媛の道の駅 みかわ に行って来ましたネット上にある画像でも貼り付ければ良いのだろうけどそこは拘っていこうと考えていますとりあえず最初の休憩ポイント下り石鎚SA 今回高速でネッククーラーを初めて使ってみましたが、周りより少しだけ速い速度では大丈夫でしたが、後ろから滅多に抜かれない速度では浮かんでしまう高速では速度を控えるか使用を控えるしかないことが解りました