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今年は4月下旬に藤の花が満開を迎え5月に入りましたが、ワンチャン藤の花を見るべく、県内をちょいとツーリングです。なお、原付二種につき、マップの高速道路部分は下道および側道を走っていますので、実走行距離は195kmくらいになります。
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今年は4月下旬に藤の花が満開を迎え5月に入りましたが、ワンチャン藤の花を見るべく、県内をちょいとツーリングです。なお、原付二種につき、マップの高速道路部分は下道および側道を走っていますので、実走行距離は195kmくらいになります。
高速二輪半額を使って久しぶりに三瓶山へ日帰りツーリングしました。山陽道熊毛IC~浜田道大朝ICで107kmなのでＯＫ。風も強く高速では走行車線をおとなしく運行。NCで高速は燃費も落ちるようですのでマッタリがいいでしょう。車体もカッ飛び仕様ではないのでバイクが「無理すんなよ」って言ってきます。高速燃費は約33km/Lの表示。それでも十分いい燃費ですけど。
山賊~R2・R186~スパ羅漢~R186~戸河内~R191~浜田市~山陰道無料区間~R9~R315~R188久しぶりに下道で400kmぐらい走りましたが平日の昼からという事もあり快適快走路でした。NC750Sの乗りやすさと訓練？も足りてきたのか疲れもほとんどありませんでした。心地良い少しの疲労感だけですかね。初夏の陽気、新緑、春の名残、山陰地方を満喫できました。また行きたいルートです。
2022年4月初旬の剣山スーパー林道 土須峠~旭丸峠を走りました。この時はまだ肌寒い冬の終わりという雰囲気でしたが、ゴールデンウイークは、新緑と桜の花のコラボが見られるかもしれません。
オープン間もない剣山スーパー林道の崩落通行止め地点から起点方面、川成峠へ向かいます。崩落修復工事は、やっと工事業者が決まったらしいです。本線開通を気長に待ちましょう。
昼から動けるようになったので陽気に誘われて周防大島へ。お腹も空いたので道の駅サザンセトとうわでワンコイン500円でカンボジア料理のクイティウを食しました。陽気なバイク乗りの店主さんと色々話しました。一番辛くして超ホットで注文すれば良かったかも。でも温まりました。
令和4年4月10日株主でもないのに株主の会に参加依頼が来た。道の駅をめぐりながら最近株主になった方々と親睦を深めるのが目的だという。そういうことならばと私も「貸株制度」を利用し株主の会に混ぜていただくことにした。
ETCの再セットアップに周南市の山間部に行きましたので桜見物です。地元に近いのに案外知らないもんですね。旧鹿野役場、臨済宗龍雲寺そばの弾正糸桜（だんじょういとざくら）。あるHPによると周南市鹿野総合支所のそばに立つ「しだれ桜」が、綺麗な花を咲かせています。樹齢400年以上を数えるこの桜は、室町時代の名将「江良弾正」の住居跡にあることから「弾正糸桜（だんじょういとざくら）」と呼ばれ、地区内外の方に親しまれています。。。見事です。
春の訪れも、梅からいよいよ桜にバトンタッチしておりますね。今朝は広島を朝3時に出発して伯方島の開山公園に行って参りました。ここは様々な方向のしまなみ海道と桜を見ることが出来ます。個人的には、しまなみ海道随一の桜スポットだと思っております。撮影は日の出前後の時間が狙い目でしたので、朝10時前には帰宅しておりました。1日が長~いです！笑
先の三連休はまだ桜便りも無かったのですが、先週になって、ようやく各地からチラホラと聞こえて参りました。広島周辺ではしまなみ海道（開山公園）、錦帯橋、縮景園などがメジャーどころなのですかね？今日は、少しでも暖かそうな、少しでも咲きっぷりの良さそうな場所ということで、錦帯橋に参りました。日の当たる場所で5分咲き、錦帯橋のそばで少し涼しいところで2～3分咲きといったところでした。来週には満開になりそうです。
帰りを除けばこの日最後の林道です。林道羽根線から続く地図のポイントAが起点で、とりあえずポイントBまでは道として認識してくれましたが、それ以降は動画を参照してください。ツーリングマップルでも紹介されているものの名前が書いてありません。他の情報サイトでも調べることができませんでしたが、起点に着いていきなり名前が判明しました。
地図でルートを正しく認識してくれないのでポイントだけ参照し、詳しくは動画をご覧ください。地図も航空写真にするとはっきり写っているんですけど・・・。ポイントAが蛇谷林道と野川林道の境界の峠です。そこから野川林道を少し下ったところ、ポイントBから折り返すように登る林道羽根線への分岐があります。
蛇谷林道を走って峠を登りきり、下り始めるところから野川林道に変わります（ポイントD）。トビラの画像はその時に撮影したもので、遠くに太平洋を望む絶景ポイントです。その後はほぼノンストップで野川林道・須川林道と走り、そのまま一気に太平洋側の国道55号（ポイントA）に出ました。