出陣前の整備です。手抜きは止めじっくり手間を掛けました!やはり、メンテスタンドは安心して作業ができてgood!仕上げに注油、これで、いつでも出陣OKです!次は、洗車waxや!
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仕事で石川県の金沢へ行ってきました。2日間ほど滞在したんですがどっちも大雨(どしゃ降り)。足先は冷える、折りたたみ傘は壊れる、あられは降ってくるわで散々でありました。帰りは「強風」のため、サンダーバードが迂回ルートを通り40分程度遅れ発生。高速バスに間に合わないという事態が発生しましたが、カウンターで事情を話すと便変更してくれました(なので、ネットなどで即キャンセル手続きしないほうがよいです)。 ネットで検索すると、こういう記事があり、迂回ルートを本ルートにしてくれたほうが、移動時間を計画しやすいのですが、なぜこうなっているのか。 運休・遅延もたらす強風をAIで予測 JR西日本が滋賀・湖西線に ・・・
石川県能登地方のバイク乗りなら一度は聞いた事があるかもしれない「SSTR」が、今日から月末28日まで開催されます。 今年で11年となり、この時期になるとSSTR参加者や参加者以外の沢山のバイカーが県内にやってきます。 でも、気になるのは一部の方達による、モラルの無い運転。 過度なスピードの出し過ぎや、一般道での追い越し禁止区間での追い越しなどが必ず目に付きます。 イベントに限った話しではないですがバイク利用者の環境(法的等含めた)をダメにするのは一部のマナーが悪い利用者の行為なんですが、当事者達は自覚が無いので迷惑な話しです。 今年もSSTRが無事に終わる事を切に思うばかりです。
シグナス180の右ハンドルスイッチ(右レバーホルダーASSY)の調子がよくありません。キーを回してセルのスタートボタンを押すのですが反応しません。 バッテリー上がりか?と思いましたが、何度かスタートボタンを押しなおしているとセルが回り始めます。 ハンドルスイッチまたはメインスイッチの問題の可能性を疑いますが、もしかしたら他にも原因があるかもしれません。まずはハンドルスイッチの交換を行って様子を見たいと思います。 どのみち今の右ハンドルスイッチはミラー穴も割れていてミラーの取り付けもできず、スイッチ本体もタイラップで留めてありますので元々交換は考えていたので、良いきっかけになりました。
シグナスXC180の安全機能の1つに走行時のサイドスタンド収納忘れ防止のための「サイドスタンドセフティ機構」があります。 これはサイドスタンドを出したまま走行しようとした時、エンジンの回転数が約2500rpmに達するとエンジンが停止する機能だそうです。 今回、目視による確認作業中にこの機構の構成部品の1つであるサイドスタンドスイッチの配線がカットされ、結線してありました。 おそらく過去のオーナーの誰かが配線カット&結線したと思いますが、安全機能をカットするのは、カスタムの点から見てどうなんだろう?と思いますね。 今回の整備&レストアについては限りなくノーマル状態に近づける事を目標にしているので ・・・