前回 捲れた時にラジエーターガードの隙間から、ガレにラジエーターを 攻撃されたので アルミのステーで、隙間無くす作戦。 5ミリのアルミステーの端を切って、片側は皿モミ加工、片側はM5のタップを立てて、M5の皿ビスで止めて、裏はロックナットで 止めるだけの簡単な加工です。
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過去に、ネジ・ナットを突っ込んで、ひたすらシェイクする清掃で、キレイにならなかったクーラントリザーブタンク。 クーラント交換や、エンジン載せ替え時に、ネジ・ナット攻撃をしてたが、綺麗にならなかった。歯ブラシ攻撃でも、なかなかキレイならない手強いタンク ネットを見てたら 簡単にキレイなる!と、、、半信半疑で、読み進める 薬品入れて放置するだけ! ずいぶん簡単にキレイなっている写真が!これは、試してみないと!と、早速薬局へ! 薬品の名前は、サ○ポール(200円で、お釣りあり)たっぷり入れて放置 30分経過したので、薬品を流して 水洗い。あれ?かすかに汚れ落ちているけど、ネットの写真とは、大違い。汚 ・・・
信号が青になったから、クラッチ繋いでスタートしようとしたら、半クラの位置なのに、フロントアップして何度となく怖い思いをしてきた。フロントアップするから、クラッチを切る。そして、そぉ~とクラッチを繋ぐが、フロントアップする。下手くそなバイク乗りのような状態。(カッコ悪い) いつも発生するのなら、調整不足とかで、すぐ修理となるのだが、時々しかならないから、バイク屋の店員に話しても、「アウターハウジング、インナーハウジングに段付き磨耗してるんじゃない?」とか言われ店長に乗ってもらっても、症状出ず。 エンジン積み替えて、2ndエンジンの期間には、全く症状出ず。1stエンジンをオーバーホールして 積み替 ・・・
先日、流用できなかった49Eサリアンの負圧ポンプと14Tサリアンの負圧ポンプのOリングの残骸です。今日、改めてじっくりと49Eと14Tの負圧ポンプを確認。写真は49Eのモノですが、画面上のグレー色のノズルは燃料パイプにつながりキャブレターへ行きます。次に下の手前の真鍮のノズルはキャブレターからの負圧を受けるノズル。奥のノズルはパーツリストではパイプAが繋がり、このパイプAはシリンダーヘッド側面に取り付けられたB.V.Sバルブにつながっています。B.V.Sバルブとは、エンジンの熱を感知しエンジン始動時に混合気を自動的(機械的)に供給する機能を備えているそうですが、このB.V.Sバルブ、オートチョ ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・
2022.3.1 先日注文したXR250用とM1200用のバッテリーが夜届いた。前回購入した台湾ユアサ製がかなり短命で、昨年暮れあたりから乗る前に充電しないとエンジンがかからない状態だった。今回は奮発してGSユアサ製を購入。2日は早番で16:00上がりで日中は晴れの予報だったので3時過ぎに起きて早速取り付け。てっきりメイドインジャパンと記載されてると思っていたらインドネシアの文字。暖気して会社に向かう途中ずっとジャルジャルのネタが・・・今回は長持ちしてもらいたい。慣らしのために通勤で何度か乗ったのだが、早朝の融雪剤の撒かれた道路を走行したためかフレーム前方とエンジンに腐食が出ていた。本格的なシ ・・・