ハーレー ツーリングタイプのフロント回り事故対応です。 フロントフォークが完全に曲がってしまい抜くこともできない状態に…ステム回りも引っ張られている可能性が高いのでステムごと外す事に…レーザーで測るとフレームは問題なさそうでした!部品交換をして組み上げました まだここから部品交換やカスタムなどをします!(⌒-⌒; ) 輸入バイクや国産バイク、旧車問わず修理や整備などカスタムまで行います。キッチリ丁寧に安心して乗って頂けるよう作業をしておりますので、ご依頼お待ちしております(^^)
YAMAHA ドラッグスター250フォークジョイント取り付けの御依頼。人気のドラスタですね!フォークジョイントのご依頼を頂き作業を行いました。既にオシャレなエイジングなどされているので更にかっこいいスタイルに変身したのですが、完成写真を撮り忘れていました…(T . T)フォークからのオイル漏れなどもありましたのでまた次回整備やカスタムよろしく
Kawasaki 大人気のz900RS/cafeご紹介がありショップへ御来店して下さりました。新しく発売されたモリワキのショートマフラーと自社の商品であるローダウンプレートのご依頼です。モリワキのマフラーは低音で少し重たい感じがカッコいいです。車検も対応しているのでありがたい( ＾∀＾)ローダウンプレートは自社のロゴ入りで3センチ,5センチ,6センチまで揃えています。cafeはRSより少し足つきが悪いので6センチダウンを選んでいただきました。176cmの方で充分ベタ足になります。女性ライダーの方にもオススメです。 ありがたい事に、次回のカスタムをお話し頂いたのでこれからのバイクライフを安心して ・・・
以前は純正品を加工していた為にお預かりの期間が長くなる事がネックでしたがローダウンキット発売により部品の交換だけでローダウン出来ます🥳ローダウンを検討中の方は是非MFD各店へ🙇ECサイトにてローダウンキットの購入も可能です。https://mfd.official.ec/安心の日本製!エンドアイにベアリングを使用しスムーズな動きと剛性を持たせました。適合車種:GSX250R・Vストローム250年式:2017年~価格:22,000円(税込)【セット内容】・エンドアイ・ショートサイドスタンド【仕様/素材】・エンドアイ:アルミ/ローラーベアリング・調整機能無・シート高 約30mmダウン・ショートサイ ・・・
GSX250Rのローダウンが大人気です♪YouTubeでもローダウンカスタムを公開しているので足付きに不安がある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。サイドスタンドの加工を合わせて最大6cmまで可能です。https://youtu.be/Mm5J8WzYd5o 画像は当店女性スタッフ5cmローダウン仕様のGSX250R 身長157cmで両足この位付く様になりますよ #ローダウン #GSX250R #バイク女子 #MFD #足付き #カスタム
前回、カワサキプラザの動画で勉強できたバルブクリアランス調整の方法で、今回は吸排気両側を調整してみたよー吸気側0.13排気側0.18両側とも規定値より0.01だけ広い状態です。
シフトフィーリングが固くなってきたから、オイル交換時期だなと、メンテノートを見ると1200キロ走っていた。エフェロスタンダードなら、800~900キロあたりで、シフトフィーリングが固くなる。今回は、エフェロプレミアムを入れていたから、シフトフィーリングが固くなるのが、遅かったのかな？エンジンオーバーホール後、積み替えて、初のオイル交換。さて、どんな感じなのかな？と、思いながらドレンボルトを外す。なんじゃこりゃ？マグネット付きドレンボルトに 鉄粉の塊が！どっから出てきた？この量の鉄粉！クラッチのアウターハウジングもアルミだし、例のフリクションプレートも、アルミっぽかった。新品に交換したモノ、 シ ・・・
チェーンテンショナーがすんなりと外せないので、エンジンを下ろして作業するか、悩みながら 外装外して、タンクおろしていたら、以前に水漏れで車体に積んだまま、腰上オーバーホールしたことを思い出した。ヘッドカバー外して、エキマニ外して、セルモーターの取り付けボルトを外したが、セルモーターが抜けない。
バイク屋に行ったら、シムが入荷してた！エンジン下ろして作業が楽だけど、下ろす時間がプラスされる。積んだままだと、セルモーターが邪魔だし、フレームも邪魔！さあ、シム交換は、どうするのが早いのか？週末、シム交換しよ！
そろそろブレーキパッドが無くなる時期なので、こまめに点検してたが、これ以上は限界かな？と、ブレーキパッド交換した。ついでに、バルブクリアランスを測定しよっと！エンジンオーバーホールして、500キロ走行したし、バルブシート、シートカットしてるし、新品バルブなので、当たりが出れば、バルブクリアランスが狭くなると思っていた。シート外し、シェラウド外して、タンク外して ヘッドカバーを開ける。シックネスゲージで、測定するインテーク側 0.13 0.12エキゾースト側 0.26 0.25インテーク側が、規定値から外れてる！持ち合わせのシムを確認！在庫無し！アジャスティングパッドを発注せねば！
2×4材で作った鳥居に、ハンドル固定して、フレームに馬を掛けて水抜きます。水を抜きながら、シート外して、シェラウド外して、タンク外して、水が抜けたら、ラジエーターを外して、エンジンを下ろす準備をします。
インナーハウジング自体、若干の段付き磨耗が見受けられる。インナーハウジングは、自体を軽くオイルストーンでならすけど、エッジが立ったディスクが動くと、へたるのが早いと考えた。そこで、クラッチディスクに小細工する事にした。
クランクケースにオイルポンプを組み付けて、カウンターギヤをサークリップで組み付けるバランサーシャフトを通して、ギヤの位置を確認して組立前回は、タイミングチェーンの脱落、クランクシャフトからタイミングチェーンが外れたりして、組立に苦労したので、先にシリンダーから組立する事にしていた。
新品バルブが、ようやく購入出来た！（チタンバルブが高い！一本12430円！）エキゾースト側は、バルブコンパウンドを使用して、バルブ摺り合わせした。タコ棒が、すぐ外れて、叩けないし、回せない！二本しか無いのに！（写真撮るの忘れた）インテーク側は、摺り合わせ出来ないので、差し込んだだけ！バルブのあたりを見るのに、光明丹とオイルを混ぜ合わせて、バルブフェースに塗る。
値段に負けて、安いフリクションプレートを買いました。大陸からやってくるので、注文してから二週間程で届きました。早速輸送袋を開けると！なんじゃこりゃ！？ランダムに貼り付けられたコルクっぽいモノアウターハウジングを削るような端面このまま使うのは、さすがに次のクラッチ交換時、アウターハウジングも交換になりそうな予感手持ちのヤスリで削ってみたら、かなり削らないと平面にならないプレスで抜いたとしても、こんなにガタガタにはならないだろう？まっ、大陸製の部品なので、仕方がない。全部のアウターハウジングに当たる面をヤスッて面取りしてみたものの 今ＷＲに積んでいるセカンドエンジンに組むのは中止した。分解中のファ ・・・
前回、Ｄトラッカーのブレーキをなんだかんだで解消し、ようやく試運転で近所をうろうろ走ってみました。スピードメーターが機能していないので、自転車の延長程度の流しにもかからわず、写真のタイヤのヘタリ具合からもグリップというには程遠い、地に足が着いていない、ドキドキな初走行でした。早くタイヤ交換しないとなー、と思いながら片付けようとしたとき、フロントホイルのリムが濡れていて、雨も降っていないし、水溜りを通過した記憶もない、！、もしかして、と思いフロントフォークの下を覗いてみたら、やっぱり...
後輩に渡した250TRの調子がイマイチ(＞人＜;)なので、また預かって調整してみる。プラグの焼け方は、そんなにも悪くない。だって、2年前にベストな感じにキャブセッティングできた時と同じSJ#38、MJ#135、JN Rそんなにも大きくズレてることはない。
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