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    2024年4月06日
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    K1さん
    Myバイク
    PGO TIGRA125
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    九州
    1712376609172M.jpg

    先日スタートしてすぐに赤信号で停車中に甘い匂いが漂ってきました。ん?この匂い冷却水じゃね!?すぐに、引き返して調べてみるとやはり冷却水が漏れてました。

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    2024年4月01日
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    車輪館さん
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    九州
    1711934822795M.jpg

    ハーレー、ツインカムエンジンの弱点カムチェーンテンショナーの交換こちらの車両はテンショナーのシューに亀裂が、、、

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    2024年1月05日
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    ホンダドリーム焼津さん
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    東海
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    あけましておめでとうございます!皆様にとって実りの多き年になりますように本年もどうぞよろしくお願いいたします  本日は当店のレンタル車両「GB350S」のオイル交換です エンジンオイルには、エンジン内の摩擦の軽減、冷却、清浄といった役割がありますそのため長時間、長期間の使用によりオイルが劣化するとエンジンのパフォーマンスが落ちてしまうため定期的な交換が推奨されます 

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    2024年1月04日
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    goodspeedmcさん
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    九州
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    15年前のモデルですがまだまだ乗れます

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    2024年1月01日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1704068294912M.jpg

    CB1100Rのエンジンをオーバーホールしていますが、シリンダーヘッドを分解している時に、バルブガイドのガタが大きいことに気が付きました。早速、ガタの測定をしてみます。サービスマニュアルでは、バルブガイドの内径とバルブステムの外径を測定して、その差をガタとみなすのですが、楕円に摩耗したバルブガイドの内径を測定するのは難しいので、バルブをガイドに差して直接ガタを測定します。ガタは0.8mmもあり、桁外れのガタでした。バルブガイドの打ち換え決定です。ガイドの打ち換え方法は、サービスマニュアルでは叩いて抜いて圧入するとしか書いてなく、簡単そうですが、実際にはそんなに簡単にはできません。バルブガイドは ・・・

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    2023年12月13日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1702432457056M.jpg

    CB1100Rのエンジンオーバーホールで、最大の難関といえばシリンダーの取り外しです。スタッドボルトとシリンダーの間に砂利が入ったり、錆びてしまったりして固着しているのが原因です。いちばん手っ取り早い方法は、スタッドボルトを切削してしまう方法です。しかし、これは機械加工屋さんにお願いしなければなりません。ショップレベルでできる方法は、地道にスタッドボルトの固着を取るしかありません。固着を取るには、衝撃を与えるのが効果的です。ダブルナットを掛けてインパクトレンチで緩めれば、少しずつですが砂利が取れていきます。注意しなければならないのは、延長パイプなどを使って力技で緩めようとすると、スタッドボルト ・・・

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    2023年12月01日
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    車輪館さん
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    九州
    1701396640546M.jpg

    エンジン焼き付きと思われる車両の修理以前ならヘッドを剥ぐらないと見えなかった部分も、昨今の技術進化でカメラで内部を確認する事ができます。昔は経験でたぶん焼き付いてるな等の判断は出来たけど、お客様に目で見て状態を伝えれるのはメカニックにとっても、お客様にとっても色々なメリットエンジン内部だけでなくてフレーム内部や目で見えない場所の錆や損傷を見るというのはとても良い! 車輪館はお客様のために日々進化します(笑)

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    2023年11月28日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1701137002280M.jpg

    CB1100Rのエンジンを降ろします。1100RはFと違って、フレーム右側のダウンチューブが溶接されていて外れないため、オイルパンを外さないとエンジンを降ろすことができません。オイルパン、オイルストレーナー、オイルパスボディなどを外すとクランクケース下面は真っ平になります。オイルパンの底には、たくさんの異物がありました。砂利はオイル注入口から入ったと思われます。オイル注入の時には、注入口の周りをしっかりと清掃することが大切です。エンジンは車体の右側に降ろします。1人がカウルステーを持ち上げていて、2人でエンジンを降ろします。カウルステーを外さなければ、配線を外す必要がないので工数短縮になります ・・・

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    2023年11月23日
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    でんおうさん
    Myバイク
    Bbb10
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    東海
    1700713875037M.jpg

    MT-10のBLCKカラーの中古を指名買いするほど、このカラーが気に入っていますので、ラジエターとオイルクーラーもBLCKにしたくなりました。そこで、カバーセットがありましたので購入しましたが、海外モノ(どこの国か不明)で半月ほどして到着しました。

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    2023年11月14日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1699927158242M.jpg

    当店では、エンジンオーバーホール後の1,000km点検を工賃無料で行っています。ヘッドナットの増し締め、カムチェーンの調整、バルブクリアランス測定、圧縮圧力の測定、オイルストレーナーの清掃、ドライブチェーンの調整、各部の増し締め。一般的には、慣らし後にエンジンオイルの交換をするだけでしょうが、当店ではこれだけの項目を工賃無料で行っています。まずはエンジンオイルを抜いて、オイルパンを外します。オイルを抜いている間に、ヘッドカバーを開けてヘッドナットの増し締めを行います。カムチェーンの調整は必ずヘッドナットの増し締め後に行わなければなりません。ヘッドナットを増し締めすると、僅かながらカムチェーンが ・・・

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    2023年11月07日
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    車輪館さん
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    九州
    1699336884551M.jpg

    近年では個人売買で購入したバイクの相談が激増しています購入時は調子が良かったけど、その後等々・・・ 今回はエンジンの調子が悪いとのことで整備依頼です1980年式のハーレー少し見ただけで色々問題がありそうです

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    2023年11月03日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rのエンジンオーバーホールをやるのですが、当店ではエンジンを降ろす前に現状確認の診断をします。まずは、お客さんに詳しく問診をします。オーバーホールをするわけですから、オイル消費が多いとか、オイル漏れがあるとか、何かしらの症状があります。カウルとタンクを外して、オイル汚れを確認し、きれいに拭き取ります。それからエンジンを始動します。お客さんからは、ヘッド左側のオイル滲みを聞いていましたので、そのあたりを注意して見ながら暖機します。特に左側からのオイル滲みは確認されないので、どこかで漏れたオイルが伝わってきていると思われます。しばらく暖機していると、短いカムチェーンのテンショナーのプラ ・・・

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    2023年10月27日
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    車輪館さん
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    九州
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    昨今ではオーバーホールせずに交換してしまうお店の増えたセルモーター修理当店では交換するしないに関わらず、分解して状態を確認します。理由は簡単な修理で終わる可能性もあるし、分解することで交換しか無い等の状況判断に役立つからです。

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    2023年10月02日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1696209644727M.jpg

    ヘッドを乗せたら、カムシャフトを組み付けます。バルブタイミングを間違えると、エンジンを壊してしまうので、慎重に確実に作業します。CBのエンジンは、カムチェーンが2本あります。クランクシャフトとエキゾーストカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、エキゾーストとインテークカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。まずは、エキゾーストカムシャフトから取り付けます。テンショナーをいっぱいに緩めた状態で固定して、カムチェーンの遊びを大きくしないと、カムスプロケットにカムチェーンを掛けられません。1番が圧縮上死点になるようにピストンとカム山の位置を合わせます。両端のカムシャフトホルダーを取り付け、均等に締め付けて ・・・

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    2023年9月14日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
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    腰下が完成したら、腰上の組み付けに入ります。4気筒の場合、2番3番のピストンからシリンダーに入れていきます。注意することは、ピストンリングを損傷させないことです。今回は、750FのSTD62mmピストンなので、ホンダ純正のピストンリングコンプレッサーを使っています。また、ピストンの首振り防止のため、ピストンの下に首振り防止のSSTを入れています。シリンダーにピストンを上手く入れるコツは、ピストンリングをしっかりと縮めることと、ピストンの首振りを防ぐことです。2番3番が入ったら、1番4番を入れます。4気筒とも入ったら、クランクシャフトが軽く回るか確認します。次はヘッドです。ヘッドはシリンダーとは ・・・

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    2023年9月08日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
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    CB750FBのエンジンオーバーホール、腰下組み付けです。組み付け前に、ミッションのベアリング交換やメタル合わせは済ませてあります。エンジンオーバーホールに限らず、部品の組み付けにはボルトの締め付けが関わってきますが、特にエンジン腰下、クランクケースの締め付けには上下で32本のボルトがありますので、締め付けはとても重要です。当店では、トルクレンチはダイヤル式のものを使用しています。もちろん、メーカーでの定期校正もしっかりと行っています。クランクケースのような大きな部品は締め付け加減によって歪みが出やすいので、締め付けトルクと締め付け順序はとても大切です。歪みが出てしまうと、メタルの偏摩耗などが ・・・

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    2023年8月17日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
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    CB750Fのシリンダヘッドにバルブを組み付けます。構成部品は、シリンダーヘッド、バルブ、バルブスプリング、スプリングシート、コッタ、リテーナー、バルブステムシールです。エンジンの中で、最も構成部品が多いのがシリンダーヘッドです。バルブの組み付けには、ヘッドを乗せるスタンドがあると便利です。まずは、スプリングシートをヘッドにセットします。次にバルブステムシールを挿入するのですが、細いドライバーに8mmのディープソケットを差して、挿入治具にします。ドライバーの先端をバルブガイドの穴に入れ、手で軽く押し込めばステムシールは挿入できます。次にバルブスプリング、リテーナーの順にセットしますが、バルブス ・・・

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    2023年6月17日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
    1686968690172M.jpg

    新規のお客さんのCB750Fですが、オイル漏れが酷いので見てほしいとのこと。エンジン周りを見渡すと、たしかにオイルでベタベタです。詳しく見ていくと、カムチェーンテンショナーのOリングや、オイルパンの銅ワッシャーが入っていません。しかし、オイル漏れの量からすると、原因はこれだけではなさそうです。ヘッド締め付けナットを増締めしてみると、2か所だけトルクが全く掛かりません。ナットをよく見ると、キャップ部分が割れています。どうやらここからのオイル漏れが最大の原因のようです。ではなぜキャップ部分が割れているのでしょうか?それは、スタッドボルトの出しろが長いからです。なぜ出しろが長いのか?嫌な予感がしまし ・・・

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    2023年6月03日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
    1685756068720M.jpg

    当店では、エンジンオーバーホール後に1,000km点検を実施しています。項目は、ヘッドナット締め付け確認、カムチェーン調整、バルブクリアランス測定、オイルストレーナー清掃、エンジンマウントボルト締め付け確認、ドライブチェーン調整、圧縮圧力測定です。ヘッドカバーを開けたら、まずヘッドナットの締め付け確認です。締め付けトルクは3.8kg-mです。次にカムチェーンの調整です。CBはカムチェーンが2本ありますので、それぞれ調整が必要です。バルブクリアランスの測定は、シックネスゲージで行います。広くなりすぎている場合は、バルブシートとバルブフェースの間に異物の噛み込みが疑われます。オイルストレーナーの清 ・・・

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    2023年5月24日
    投稿者
    こまさん
    Myバイク
    A6輔
    エリア
    九州
    1684890435322M.jpg

    よくよく考えたら リレーが噛んでいるので スイッチONじゃ回らない。 ならば110℃のファンスイッチに繋ぐしかない。タンク外すのも面倒だし 配線通すのも面倒。  って事で 近場のスイッチリレーからエレクトロタップで又取り。こんな事なら 97℃側もリレー側で繋ぎゃあよかったと後悔しながら 配線図を引っ張り出して読む。 ふむふむ W/Gね? 狭いけど なんとかなるスペース。白/緑の線に接続。

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