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・リヤブレーキマスターシリンダーキット・ブレーキキャリパーシールキット・パーマン(トラック用品屋)製ブレーキパット ※ 動画は2023ヤマハイベント
弊社のフラッグシップである223CCです♪街乗り使用の制作、軽二輪への変更登録等まで一切をこちらで可能です♪
ノーマルより3cmロングになったシートに合わせてテール周りの調整を行います。 まずは、アルミ板を曲げてフェンダーレスの延長とテールランプを固定方法を改良。更に拡大した収納スペースを活用するべく、薄型テールランプを作成していきます。
SW-1 /スズキ
レッツ(4サイクル) /スズキ スペアキー付き
いきなりですが完成!!と言いつつも、夏場はバテていたのと、息子のeスポーツの大会があり、練習の邪魔にならないように作業を控えていました😅詳しい作業内容はここから
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
画像一枚目、現在使用しているシートと同じくタンデム部を切り落とし、アルミのフレームを作成します。炙って、叩いて引っ張って気合で曲げます。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回整備させていただきましたこちらのGPZ。お客様のガレージで20年眠っていたバイクです!20年ぶりにまた乗れるように隅々までレストアいたしました。当時物のモリワキ マークIIサイレンサーがかっこいいですね! 当店では高年式スポーツバイクはもちろん、88年~00年代の古いバイクもカスタムいたします。原付もリッターバイクもお任せください!
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
朽木8時間耐久に使ったWRのメンテナンスです。ステム、リアサス周りを各部直して、キレイにしました。年式の割に走っていない車両でしたので、見違える様になりました!
リアホイールワイド化に伴いスイングアーム変更するのですがgs250fw は、サスペンション形式が独特で簡単に移植できません。フレーム加工からおこないました。エンジン以外レストアで5ヶ月程かかりました。
ボロボロを購入しレストアついでにリアホイールワイド化及びフロント17インチ化移植しました。半年掛かりました。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
NVXのフロントブレーキパッドを交換しました。おそらくNMAXと共通のキャリパーなので、NMAX用赤パッドにしました。ついでにフルードも入れ替えときました。
走行中、ブレーキをかけたら異音があると搬送されて来ました。ブレーキを確認したところ、パッドが全くありません。このまま乗り続けているとブレーキディスクの交換も必要になるところでした。普段と違う音がするときは要注意です。こうならない為にも定期点検もぜひ受けて下さい。乗られる前に運航前点検を実施して頂けると早期発見につながります。
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