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皆様!お元気ですか!そうですか(´･ω･`)最近の安定しない天気に翻弄されているtoshiです。 今日も午前中はどんよりした天候でしたので、届いたバッテリーを付けてエンジンを掛けてみようと思います。
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皆様!お元気ですか!そうですか(´･ω･`)最近の安定しない天気に翻弄されているtoshiです。 今日も午前中はどんよりした天候でしたので、届いたバッテリーを付けてエンジンを掛けてみようと思います。
マグザムのメンテナンス＆カスタム情報は、楽しく 仲良く 安全に エンジョイ、バイクライフ。と言うことでバイクで遊んでる日々をブログに綴っておりますのでご興味があれば宜しくお願いします。ブログ「RidersHigh」です。http://riders-high.blogspot.com/
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
始動不良の原因はヘッドマウントボルトの内側に滑りを良くするため入れたモリブデンワッシャーでした。ＣＲ125の整備の際「2ｓｔはヘッドマウント部が動くので規定トルクで締め付け、ＣＲＦのマフラーワッシャーを入れて動きを制限しないようにする」と整備の大先輩よりご教授頂きＣＲＭにも！ がアダでした。ＩＧの回路がヘッドマウントでアースを取っている為ワッシャー表面のモリブデン処理でアースが取れていませんでした。整備中の画像を見ていてハッと気が付き取り外したら一発始動！！
お盆休みには試運転をと意気込み作業が進みますブレーキのエア抜きに手間取りましたがリヤは無事終了フロントのブレーキレバーがありません！ 以前から大量にストックしていたレバーはクラッチばかり大至急Ｗｅｂｉｋｅにて予備も含め購入しました、すぐに届き大感謝ほぼ組付け終わりキック始動 初爆すらありません！？
塗装は終了ししばらく天日干ししました、本日エンジン・フレーム合体とりあえずタイヤまで取り付けし移動できるようにはしました。あとはエンジン始動できれば目途はつくかと・・・そろそろ登録の準備も始めます！
紅ＶＶの低速低回転時のギクシャクが気になってしょうがない。エンジンとデスモの相性なのか？ユーロ5対応のサーボモーターとバタ弁の関係なのか？エンジンとデスモの相性はどうしようもないので、ダメもとでサーボキャンセラーを購入して、昨夜到着し超短気の自分は、いつもの様に日の出と共に仕事前の朝4時より商品取付けました。エンジン始動後、エラーが出ず、一安心です。そのままキャンセラー確認がてらのツーリング出勤です。今までは、機械的なギクシャクが嫌なので市街地を避けて来ましたが今日は確認の為、敢えて市街地ルートを選択しました。
「ホンダ・タイランドで、車体組立てを担当」されている皆さんへ。「適正な締め付けトルク」って知っていますか？え？当然知っているって？それなら「こ う は な ら ん じ ゃ ろ ！」「ホンダ・タイランドで、車体組立てを担当」されている皆さんの「車体組立てスキルの向上」を心より祈願しております。（怒り心頭＆疲労困憊、あとイロイロ…）
「コロナ煽り」ばかりの世相に不愉快な毎日、すっかりテレビを見る気もしなくなった今日この頃。イライラしつつガマンをしていましたがやってしまいました…「新スピンナハンドル」の導入！これでエンジンマウントボルトがねじ切れたら、修理に出せばいいや！！という気持ちで「ボルト緩め」に再チャレンジ。フォローしていただいている「森の熊さん」のアドバイス通りに「車体左側のボルトを緩める」方法で、ナット側を「短いスピンナハンドル＋六角ソケット」にて、友人に「両手でこの方向にまわらないようにあ~だこ~だ…」と嫌がられながら保持してもらい、購入した「新スピンナハンドル＋六角ソケット」をセットし「祈りを込めて（口ほどに ・・・
まだノーマルの排気音聞いたことないのに買っちゃった。アクラポビッチもいいけどネットでいろんな音を聞いてarrowを海外サイトから購入。。チタンだしアクラに負けないくらいいい音。まだ実際に聞いてないけど。自己満足。レオビンチもいい音だったから迷いました。
「エンジンハンガーのボルト＆ナット」フォロワーさんの言っていたとおり「オーバートルク」で締まっており、腱鞘炎持ちアラ還暦オジサンのハンドパワーでは、歯が立ちませんでした。バイク屋さんに相談したら「この時期チョー忙しい（北海道ライダーの冬眠開け時期）から待ってほしい」と言われたので、ど~したモンだか考え中。
というわけで、遂に来ましたマフラー交換。前回の日記で紹介したモリワキのMXマフラーのホワイトチタンです。フルエキです。新品の輝きヤバい。嫌が応にもテンション上がる。とりあえずマフラー交換するにあたって邪魔になるサイドカウル・アンダーカウルは外しておきましょう。急がば回れ、石橋は叩いて渡って行こう。