リアマスタータンクをスモーク化しました。純正の白箱が気に入らないので、汎用品のニッシンのスモークタンクのクラッチ側のタンクを装着しました。
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Twitterの自分のタイムラインに頻繁に登場していたAG200に使われているクラッチレバーロック。やっぱり自分のSV650Xで試したくヤマハ純正品番カバーハンドルレバー36X-26372-00 レバーロック36X-83965-00 で取り寄せました。ポンとつけて使えそうな雰囲気でしたが、いくつかみつけた問題点と対処方法は・廻り止めの折り曲げがクラッチレバーホルダーの厚みを越えてレバー根本に干渉する。ボルトを締め込むとレバーが重くなる。→組ヤスリで干渉しなくなるまで削り込む・廻り止め折り曲げ部とSVのクラッチレバーホルダーが合わない。→左右引っかからず動作するイイ所を狙って、レバーロックボル ・・・
水曜日定休で、午前中の銀行などの仕事終了で昼前に天気が良いから出発!いつもの国一で湘南経由の箱根へ!あらあら箱根の下の方はまだ紅葉がきれいでビックリ?もうとっくに終わって落ち葉のはずが?今年は分からないですね?Vストはハンドガードついてるしグリップヒーター着いてるから薄い手袋でも平気・・・な?はず??・・・あれ指先が冷たいぞ?箱根を登るとドンドン気温が下がって1℃!厚めのグローブに変えてみたのに冷たい指先が?あれ?Vストはハンドガードが有るから冷たくならないって自分で書いたのに・・・それにしても、御殿場の乙女峠から見た富士山の雪が面白い?山頂に雪が無くて、東側だけ中腹だけ雪が?
私のVFRも、とうとう車齢30年を迎えてしまいました。あちらこちらにガタがきています。多くの純正部品は廃番になり、年々オリジナル度が下がっています。今回は、30年間交換していないリアマスターシリンダー、ブレーキホース、クラッチホースを交換しました。ゴムのホース、亀裂こそありませんが、かなり硬くなり汗もかなりかいてます。この車齢30年を期に、ステンメッシュのスウェッジラインにすべて交換してしまいました。フロントは、17年位前に交換しましたが、色を合わせる為に同時に交換してしまいました。今回は、ゴムホースをイメージして、フィッティングからすべてブラックにしました。操作感は、流石ステンメッシュです。 ・・・
最近、加齢の為に握力の衰えが進み、クラッチ操作が大変重く感じるようになってしまいました。今までは、パワーレバーは使うまいと頑張っていましたが、前回の総走行距離200kmツーリングの終盤になると、クラッチを握るたびに左手が痛み、ツライ帰り道になってしまいました。快適なツーリングを満喫する為に、SSKアルミビレット可倒式アジャストレバーとRCエンジニアリングのクラッチベアリングシステムを装備する事にしました。取付は、至って簡単です。外して、グリスアップして、着けるだけです。車両によっては、レバーがガタついたり、加工が必要な場合があるようですが、私のVFRではポンづけでした。さて、試走してきました。 ・・・