’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
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かねてから気になっていた520コンバート。標準の530サイズのチェーンから細くする訳ですが、まだ先のことと考えていました、ところが、対応するドライブスプロケが廃番との情報があり急遽実行へ!マイナー車種ゆえ、パーツ廃番は死活問題!これから走行インプレですが、押し引きしただけでも「軽さ」を実感できます。耐久性については、これからです。ドライブスプロケ:XAM「C4133R 17T」(VFR750(RC45)520コンバート用)ドリブンスプロケ:XAMタフライトスチール「B4119R 44T」(YZF-R1 520コンバート用)チェーン:RK 520XXWブラック 110リンクブラバオーナーさんのた ・・・
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは
昨年、先月とPAまで行っても散策する期会を逃がしていた、神仙沼へ当丸峠を経由して岩内からニセコパノラマラインで向かいました。神仙沼で1時間程滞在、倶知安・赤井川・毛無峠を通り6時間で昼過ぎに帰宅の予定で6時30分出発です。本日の予定コースの天候は晴れ気温20℃~27℃久しぶりのバイク日和?、余市を通過するると、岩内町までのトンネル内が水浸し通過するトンネル全てが水浸し、神仙沼でバイク降りて見ると雨が降ってないのに泥だらけでした。道道998号は貸切状態でしたが、トーマル峠の下りの覆道内の水は、冬季の氷結を連想して怖くてビビりです、カーブの縦溝にはタイヤを振られそうでビビりと、久しぶりに怖かったで ・・・