前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
- 3 いいね
- 6 コメント
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
広島に行くのに とりあえず細々と点検をしておりました。 ココんとこ フロントの中華TPMSの調子が悪かったので パッキンを変えてみたら いい感じになった。 で バルブの根本が少し回ったので 止まる位置までクッと回しておいた。これが昼休みの事。 で、仕事が終わって グリップラバーを変えようと バイクをバックさせると どこからか「シューッ」と音がする。 隣の同僚のCBだろうと思ってたら なんとミーのマシーンのフロントタイヤからのエア漏れ。 すっかり ゲイルのバルブに替えた時に キャリパーとのクリアランスをギリにしてたのを忘れて回してしまってた・・・ 完全に折れているので 急遽 とっておいた純正に戻 ・・・
そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・
純正のレバーに対しタッチや操作性に対し大きな不満はなかったのだがメッキ色が気になっていた。そんな時に見つけたのがU-KANAYAのレバーであり、レバー自体の色、アジャスターの色をそれぞれ各8色から選択し計64通の組み合わせを選ぶことができ魅力的だった。レバー自体も基本5種類のタイプが選択できレビューの評価も概ね高かった。そのためレバー交換時はU-KANAYAに交換しようと決めてはいた。しかし、Z900RSの場合はクラッチ側のロックナットが手持ちの工具では簡単に外すことができず半ばあきらめていた。そんな時にネットで薄口ソケットを見つけ購入。今までの苦労が嘘だったのかのように簡単にロックナットを取 ・・・
不快な音が、出始めたため急いでパーツを選んだんですがチェーン選びで安いもので済ませるか、少しイイものにするかかなり迷いましたが、前回から5年は持ちましたので、ライフを重視して、前回選択したグレードより上の物にしました。スプロケ類はNTBがセール中でびっくりする程安かったですが、「純正と同じ品質」とのセールスポイントですが・・まっ、値段で勝負ですね。旋盤の歯は定期的に研ぐか交換しましょう。「仕上げ」に影響しますから。この品質なら、中華のスプロケの方が仕上げがまだマシかな。焼入れとかの見えない部分はちゃんとしていることを祈ります。そうじゃないと、チェーンが無駄になるので。