ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
- 0 いいね
- 0 コメント
Wにはミツバサンコーワ製の【超音700Hz】ってホーンを付けてあげていました。これ、小さいくせにとてもデカイ音を出してくれるんです!ただ、高周波なのでWのジェントルな雰囲気に合っていなかったのが問題でした。NINJAに付けている【ARENAIII】よりも音が高いんだもん。なんかフェラーリのラッパ音みたい・・・女房は何も言ってなかったけれど、心の中では『なんか甲高い音だなぁ・・・』って思っていたはずです。だから!ジェントルな音を奏でてくれる低周波のホーン、【DOLCEIII】を仕入れて取付けることにしました。【超音700Hz】はリレーだとか一式を保管しておきます。MT-25に乗る三女が欲しいって ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で????だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです!クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう! ・・・
油温・水温を測定表示してくれていたヨシムラ製デジタルマルチテンプメーターの水温センサーが断線して壊れてしまいました。このメーターは廃盤だけれど、センサーは今でも供給してくれているからセンサーだけ交換すればいいのでしょうが、新しいPRO-GRESS2を買ってしまいました。まずは水温センサーを取付けるために従来の水温センサーを外します。マルチテンプメーターのセンサー信号線は3本、PRO-GRESSは2本なのでセンサーに互換性がありません。だからセンサーも何もかも新しくしなければなりません。サーモスタット後端部(純正の水温計もここにセンサーがついていました)の既設センサーを外すためにはサーモスタット ・・・