朝日からはR345に向かっていくつもりだったのですが、最初に使おうとした林道柏尾猿沢線は入った直後に通行止め看板() 仕方なく、ちょっと遠回りですがR7-新潟r6のルートに変更。山越えで日本海を目指す道で、海が見えてきた時の景色が良かったです。
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ヤフオク購入車両で、色々怪しい部品が付いてたりする。その一つが中華キャリパー&サポートなのです。ブレーキパッドの当たり位置が若干内側になってました。追記2021.02.13要因として1)純正サポートとサポートの形状が異なる。2)ローターサイズが異なる。3)中華製フロントフォーク用1)は、ローターとパッドの当たり位置が違うので確実。2)と3)は、検証してないのでわかりません。240ミリメートルローターを中華フロントフォークと中華キャリパーならベストの位置かも...まぁ、275mmローター入れたので、検証する気も無いですが...---------------------------------- ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・