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今日は納車日。店に入ると、ＤＲが販売中。（入り口にあったのでいきなり再会）なんかＤＲに申し訳ない・・・トリッカーも展示されてました。バイクの説明を受けて帰宅。ＤＲとは（予想してましたが）まったく別物です。
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今日は納車日。店に入ると、ＤＲが販売中。（入り口にあったのでいきなり再会）なんかＤＲに申し訳ない・・・トリッカーも展示されてました。バイクの説明を受けて帰宅。ＤＲとは（予想してましたが）まったく別物です。
これを焦げていると言わないで何と言うのか？50000時間なんて絶対無理！ 消費電力が少ないとか言う前に安全性にすんごい不安がありますよね。でもね・・・、やっぱりLEDの発色の良さと、消費電力は捨てがたい…。
年末掃除も順調に終えましたので、お昼から走り納めしてきました。過去の日記にも登場してますが、３時のおやつを買いに「日本一たい焼き」を目指しました！！今日はそれほど多くのお客さんは、おられなかったので待ち時間なしで買えました（*^_^*）
こんばんは。GSR400に温度計を装着しました。入手したのはKOSOの温度計です。全く同じ形の電圧計をすでに装着しているので同じシリーズの温度計を選択しました。これは油温や水温、ヘッド温度などを計ることができます。エアクリボックス内に設置すれば吸気温度を調べることもできます。この温度計はセンサーがスティック状ではありません。ボルトになっています。オイルドレンボルトやオイルギャラリのボルトと付け替えて温度を計るためです。小型バイク用なのでボルトが小さいです。オプションでM16サイズもあるので、気が向けば油温計として使うこともできます。とりあえず外気温を計るために装着します。右にあるのはキタコのユ ・・・
夜道を走る日が増えてきたので、ライトまわりを見直してみました。今まで自己満足の4輪自動車で使っていた余りもののH4イエローバルブを装着してましたが、自転車のLEDライトにも及ばない、ほんのりとした黄色い明かりは風情がありすぎてバイクのスピードでは危なっかしいのなんの。例のオークションでH4タイプの安物LEDバルブを入手しましたので物は試しに装着しました。H4タイプとはいえ、後部の放熱用ファンがあるため、バルブの取り付け金具を変形加工しないと収まらないし、防水ゴムカバーもファンが露出するように一部穴あけ加工をしないといけないし、取り付けについても放熱ファン部分がきちんと車体に収まるスペースを確保 ・・・
ウェビの友である梨安氏のBDR-S1 SDカードトラブル調査のため、奈良へ赴く事としました。ツーキングルートに若干の追加をした距離ですので、当方から出向く事に。と思ったら、GoogleMapNaviがとんでもないルート案内をしてくれ、国道308号線へ向かえというのでホイホイ進むと、一方通行っぽい道路を進めと。。。先にお廻りが居ても嫌だし、進路転換して逆ルートを進みます。
以前の日記でLEDテープをくれた友人が自分の外したからともう１つLEDテープをもらったんでつけてみた件！前に２本同時に貰ってたらサイドテールとかで左右につけるんやけど、前につけたのを外すのもめんどくさいんでもう１本もセンターラインのどこかに。。。リアフェンダーの中かタンク下かフロントカウルの下かって事になって配線とかが１番簡単なリアフェンダーの中につける事になりました。
久しぶりの更新は愛馬のプチカスタムです。ほんとカスタムって程でもないんだけど、ようやく動きを見せ始めましたｗさて早速。まずはヘッドライトをＨＩＤ化からはじめました。目が少し悪いので夜は若干見えづらい。しかもヘルメットのシールドがライトスモークなんで速度出す時は閉めないとなんで明るさUPのためHIDを。HIDは【8000k 35w】です。真っ白な明かりになりました。ポジション球も変更。青色のLEDにしました。LEDはご存じの通り極性があるんでカウルを戻す前に点灯チェックが必要です。僕は両方ハズレ。。。どっちも逆でした。。。
Dトラ125を乗り始めた頃、初めてバッテリーまわりをイジった時に、ついで作業で昔のカーステ・アース取りに使用していた分岐端子に、余りもののカーステ用スピーカーケーブルをつないだ、あり合わせのなんちゃってアーシングを装着していましたが、効果を確認しないまま次々とエアダクト増やすわ、マフラー替えるわ、FIコン着けるわとセッティング、コンディションも含め迷走状態でしたが、FIコンをノーマルに戻し、ダクトをひとつ塞いでアーシングの効果を確認しつつ、ようやく扱い方の方向性が見えてきたので確信できるものでありませんがお知らせいたします。今回ありあわせの材料ながら取り付けたアースポイントは、(1)ジェネレー ・・・
こんにちは。愛車GSR400が退院しました！！！！！一週間の入院でした。短いようで長かった一週間でした。電装品一切なしでマフラー以外ほぼノーマル状態で帰ってきたのですごく懐かしいフィーリングでした。低速トルクの無さやエンジンのモーターっぽい音など、納車当時を思い出しました。なんかきれいになってる？と思ったら、どうやら洗車してくれたようです。冬場は洗車してなかったのでしようと思ってました。ラッキーです。
こんばんは。GSRのお見舞いに行ってきました。GSRは手術室(ピット)にいてちょうど手術(メインハーネス交換)が終わったところでした。一通り説明を受けて帰りました。その際、摘出したメインハーネスを持ち帰りました。何も言わなければショップで処分されますが、6年間52000km、各部に電気を送りGSRを動かしてくれたメインハーネス。かんたんにポイとはできません。ちゃんと感謝を伝えないと捨てられません。グローブや靴、靴下などは「ありがとう」と言わないと捨てれません。
こんばんは。バッテリーに充電されないという症状で現在入院中のGSR400。充電不良の原因が判明いたしました。「レギュレーターに接続するカプラーのアース線の抵抗値が異常数値を示す。メインハーネスのどこかで接触不良を起こしている可能性が大きい。アース線が機能していないためバッテリーまで電気が行っておらず、電気を逃がす場所が無い状態にある。」でした。
こんにちは。GSR400はスズキワールドに入院となりました。まず、現状のままでは100％入庫拒否されます。マフラーにバッフルを入れて、2次エアシステムを復旧、ミラーを車検対応品に交換しようとしましたが、バーエンド取り付けに必要なナットが無い！以前、車検対応仕様で周山に行ったときにバーエンドごと落として紛失したのを忘れていました。かと言ってバーエンド部分に何もないと拒否されそうなのでとりあえずバーエンドミラーつけっぱなしで行きました。なのでミラー4個装備です。リュックにプラスドライバーと新品バッテリーを入れて出発です。
こんにちは。電圧計の電力供給方法の変更を行いました。ヒューズボックスから電力を供給していたのですが、これだと正確なバッテリーの電圧は測れないと助言をいただきました。バッテリー電圧を計りたいのであれば、バッテリーに繋がなくてはなりません。電圧計のプラス配線をバッテリーのプラス端子に接続すればいいだけの話ですが、それをするとバッテリーが生きている限り永遠に電圧を表示し続けます。それはバッテリーへの負担以外の何物でもありません。バッ直以外の方法でバッテリーから直接電力をもらう方法で接続しなければなりません。
こんばんは。この日記が500個目の日記でございます。(非公開の日記が1つあるので正確には501個目)2010年3月15日(月)「初投稿」というタイトルの日記から始まった私の日記。一度やめようと思いましたが、4年と1ヶ月と15日で500個に到達いたしました。そもそもはある人にコメントを書きたくて登録したウェビック。みなさんとの交流、同じバイクに乗る人との交流、ネット上から現実世界へ飛び出しての交流、バイク用品のショッピング、etcずっとお世話になっております。これからもよろしくお願いいたします。
こんばんは。もうバッテリートラブルは懲り懲りなので、電圧計を導入しようと思います。購入したのは、KOSOの電圧計です。電圧計と言えばこれっていうぐらいメジャーなアイテムです。もっと早く取り付けようと思えばよかった。
こんにちは。昼間は半袖一枚でいいぐらいな気候ですね。私のGSR400にはx-treというパーツが装着されています。かんたんに言うと低速ギアのリミッター解除装置です。x-treの電力供給は丸型端子を使ってバッテリーのプラスに直接接続するという方法にしていました。説明書にも記載してあるメーカー推奨の方法です。しかし、これだと常に電気が通ってしまい、バッテリーに負担が生じてしまってよくないと助言をいただきました。なので、電力供給方法の変更を行いました。まずはシートと右側カバーを外します。