皆様お元気ですか?d(>_・ ) 私と言えば最近色々ありまして中々バイクに手を付けれませんでした。(部下の人事の話やら年度末の見積もり請求やら…)まあ大分落ち着いてきましたのでここらで整備を進めます。 その前に作業場を少し片づけないと何もできませんなw
- 4 いいね
- 18 コメント
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・