ちょっと前からリアブレーキの踏み込み量が段々増えている?と感じながらもオーバーホールしてから間もないし大丈夫だろうと放置していたら先日ツーリング帰り途中で最終的にリアブレーキが利かなくなってしまい修理することに
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10年ほど前に初めて買ったかなりポンコツのバンバン90。この時初めて超ポンコツを綺麗な姿に変身させる面白さに気づきました。2年後ぐらいに売却。 3年ほど前に買ったデッドストックと謳われていたバンバン125。買ってから「やられた~」とやや悲しい気分ながらキャブレター交換してもらったりあちこち直したりしながら結構な金額でよみがえらせた迫力あるバンバン。3か月ほどでねだられ売却。 そして、未だ経験したことのないバンバン75。確かに小さいし原付バンバンと全くと言っていいほど同じ。 最近まで泣く泣くの断捨離をして残すバイクを厳選しようやく3台に絞ってばかりなのに、また買ってしまった。 「エンジンは一発 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・