毎日寒いですなぁ。ツーキングも辛い。そんな中、でんでんタウンを徘徊して、フラリと立ち寄った店で閃きました。グリップヒーターはエエ値段するけど自作なら。。。
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夜道を走る日が増えてきたので、ライトまわりを見直してみました。今まで自己満足の4輪自動車で使っていた余りもののH4イエローバルブを装着してましたが、自転車のLEDライトにも及ばない、ほんのりとした黄色い明かりは風情がありすぎてバイクのスピードでは危なっかしいのなんの。例のオークションでH4タイプの安物LEDバルブを入手しましたので物は試しに装着しました。H4タイプとはいえ、後部の放熱用ファンがあるため、バルブの取り付け金具を変形加工しないと収まらないし、防水ゴムカバーもファンが露出するように一部穴あけ加工をしないといけないし、取り付けについても放熱ファン部分がきちんと車体に収まるスペースを確保 ・・・
Dトラ125を乗り始めた頃、初めてバッテリーまわりをイジった時に、ついで作業で昔のカーステ・アース取りに使用していた分岐端子に、余りもののカーステ用スピーカーケーブルをつないだ、あり合わせのなんちゃってアーシングを装着していましたが、効果を確認しないまま次々とエアダクト増やすわ、マフラー替えるわ、FIコン着けるわとセッティング、コンディションも含め迷走状態でしたが、FIコンをノーマルに戻し、ダクトをひとつ塞いでアーシングの効果を確認しつつ、ようやく扱い方の方向性が見えてきたので確信できるものでありませんがお知らせいたします。今回ありあわせの材料ながら取り付けたアースポイントは、(1)ジェネレー ・・・
キャパシタまたは、4輪自動車のDIYの間ではホットイカサマと呼ばれたりする、コンデンサに蓄電しておいた電気をバッテリーの電圧降下時に放出して補うことで電気不足を軽減する、いわゆるコンデンサーチューンを、お正月休みの暇つぶしに自作チャレンジしてみました。材料は事前にググッて用意しており、エンジンの回転数によって対応できるコンデンサの容量があるらしく、4700μf、2200μf、1000μf、470μfの4種類で電圧は16V、25V混在(この辺が適当)、耐熱105℃のものを手持ちの電子工作基盤に+極、-極同士を半田ごてでつなぎ、職場の使い古しの名刺用ケースを拝借して適当な大きさに切り取って収納、振 ・・・
ETCの取り付けです。とは言ってもバイクは本体を購入して自分での取り付けが出来ません。まったく意味がわからない。取り付け作業なんてたいしたこと無いのに、と文句を言っても仕方ないので一番近所で取り付けを行っているバイクセブンへ向かいました。早速店員に取り付けを依頼、ミツバのアンテナ別体式。本体、取り付け工賃、セットアップ料、合わせて40000円。高っ!仕方ないですけどね・・・車種を告げると店員がバタバタしだした。別の店員登場、「トライアンフは当店ではETCの取り付けは出来ません」だそうです。理由を聞くと以前ボンネビルで取り付けを行った時にバイクのコンピューターのデータか飛んだとか。再設定には1万 ・・・