レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
9月12日 火曜日本日届いたのでハンドルバーを取り付けました。何がいいのかよくわからないのでアマゾンから適当に安い物を選択しました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07W54LBHV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1色は選択が無いため必然的に黒となりますが、ハンドル周りが黒なのでマッチしてるかと 今日のメインはスマホホルダーで以前に購入してたカエディア製です。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B091KS7PHV/ref=ppx_yo_dt_b_sea ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・