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腐って緑青が出ていたギボシ端子をぶった斬って
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走行227,885.6Km、44年目バイクです。 タコメーター内ランプ切れ…。メーター内旧(12V3W)×2個→(12V3.4W)×2個交換作業。消耗品の交換にこんな面倒な設計した担当者、罰金! 工具探してきてなんとか交換、振動防止ラバーは劣化したため、適当な発泡材入れときました。
「ZX-6R KRTエディション」2023年モデルのグラフィックが変更されています。フロントフェンダーに貼られているステッカーも、Kawasakiロゴにリバーマークが追加され、斬新なデザインになっています。その2023年モデルのフロントフェンダーステッカーを流用し、燃料タンクに貼ってみました。parts No.【56054-3899】です。
バッテリー端子の汚れを落として、ペーパーでちょっと磨いてやります同様にケーブル側の接触面も軽く磨きますメッキの端子の場合は磨くとマズいので出来るだけ汚れを落としますちょっとした事ですけど、こういう作業で手を抜かない様に気をつけています30年近く大きな故障なく乗り続けてこられたのは、運が良かったのがほとんどですが、腕がない代わりに時間と手間だけは出来るだけ惜しまずやってきたから、というのもあるかも、と思ってます お金は惜しんでるんですけど、、、
ZX-6Rを納車した日、デイトナ PROGRIPタンクパッド、通称ち○こパット(笑)を取付けましたが、作業時間に余裕が無い中の作業でしたので、若干、斜めに取付けてしまいました。(涙)目線に入ってこないなら…近くで見ないなら…と思い今日に至りました。そんな中、ZX-10Rの純正タンクパットが流用可能な事を知り、ウェビックでカワサキ純正部品を購入できる締切日前に注文しました。(4月からは今まで通りに購入できるので安心はしました。) 購入したZX-10Rタンクパットの部品番号は【39085-0011】です。
安全意識が高いのでできるだけ早くドライブレコーダーを装着しようと考えていましたが、なんとなく後回しになっていました。一念発起をして最寄りの2りんかんへ作業見積もりに行ったところ、本体代と工賃合わせて5万円以上とのこと。さすがに高いなあと思ったので自分で取り付けをしました。作業はそこまで難しくなかったものの、ケーブルの整理や配線など手間はかかったため工賃2万円分の価値はあったように思えます。
愛車グロムに、ニッシン：ブレーキマスターシリンダーキット取付けに伴い、クラッチ側も一気に変更、グロムをプチカスタムしてみました。【取付ポイント】交換作業はグロム純正クラッチブラケット・レバー・ワイヤーを全て取り外します。取り外したグロム純正クラッチブラケットからクラッチスイッチを破損させないように取り外し、ＮＳＲ250純正ブラケットに移植します。準備が出来たら逆手順でＮＳＲ250ブラケットをハンドルに仮固定します。仮固定したＮＳＲ250ブラケットにクラッチワイヤーを接続していきます。尚、今回は作業し易いように右サイドカバーを外して作業しました。さて取付けの続きになります。エンジン側のクラッチワ ・・・
電力不足激しすぎる。ウインカーは昼間、役に立たないレベル。で、LEDのヘッドライトを投入。車検は通らないかもしれないが、ウインカーも少し明るく付くし、ヘッドライトが何より明るい！！4か月でバルブは逝ったが、保障で送料のみで新しいバルブも送ってくれた。電力不足してる方、試す価値はあります。すべてに満足ではないが、まぁこれでいいかな？というレベルにはなります。あ、ハイビームは全くつかいものにならないですけどね。