XSR125にはハザードスイッチがないので追加します。用意したのはこちら。デイトナのウインカーリレー ハザード機能付(LED 電球 両方対応)と ノーブランドのハザードスイッチ。
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CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
カワサキ KZ650B2(1979年3月購入)ですが、スピードメータ(54001-1002)が切れてしまいました。 前の交換から52,000kmの走行でした。最後の予備品取り付けて、純正品はもう生産終了で、オークション、セカイモンでしか手に入れられません。他車種のケーブルで使用可能なものご存知でしたら教えてください。寸法はインナーケーブル(960)アウター(940)でした。 バイク屋さんに聞いてみても、ケーブル寸法は不明、注文して現物測定しなければ分からないとの回答でした。在庫車は電気式でケーブルレスなので、現物合わせしたくてもできません。 上記質問をYahoo知恵袋に書き込みましたが、オーク ・・・
シート張り替え作業が完了しました。 詳細は省略しますが、シートの構成としては、外皮、ゲルザブ、ビニールシート(1mm)、ウレタン、シートベースの順に重ねて、100均の300円タッカーと、同じく100均で売ってたタッカー専用針(針長さ7.7mm)で打ち付けました。 試乗の感想としては、ゲルザブを入れた事もあって、ヘタってふかふかで落ち着きが無かったシートが、適度な柔らかさに戻ったので、走行時にシートからお尻がズレる感じもなくなりました。 また、防水対策としてナイロンシートでは無く、ビニールシート(1mm厚)を被せたので防水機能もある程度改善されたと思います。 (ただ、シート張り替え作業としては全 ・・・
今のシグナスXC180のシートは過去の所有者達の誰かが張り替えたシートになってます。 張り替えされたシートは経年劣化もあってか、パイピングの縫い目(飾り縫い)の系はほつれ、シート全体に所々、大小の穴も空いてます。 シート裏を確認すると、防水処理としてナイロンシートが隙間から見えています。また、タッカーの針は錆てボロボロ。 そんな状態なので今回改めてシートを張り替えたいと思います。 替えシートは以前購入した物がありますが、今回はさらにゲルザブS(内包タイプ)も組み込もうと思います。 で、張り替えに必要な道具も100均で購入。 問題は把捉ベルトを取り付ける為の金具とシート裏の固定金具が欠損している ・・・
人様から良いと評判のSP忠男のパワーBOX入れて乗りやすくはなったけど、音がノーマルだと静かすぎるので、サイレンサーをMIVVに交換。イタリア製品だから精度の問題で四苦八苦を覚悟をしてたら、精度も良くすんなり直ぐに付きました。寧ろ純正のマフラー外す方が大変だったかな?まだ慣らしも終わって1000キロ程度なので固着も無く、O2センサー線の取り扱いだけ気を使いましたけど。壊すと高いらしいので。何だかんだフルエキ交換と同じ事になりました… 車検時にノーマルに戻すのが大変そうですけど。純正エキパイマフラー一体型なので重いのと分割出来ないので、O2センサーはしっかり上から外さないと駄目そう… MIVVの ・・・
ヨシムラのレバーガード、ユーカナヤのGPタイプ ショートレバー、ロッシグリップ(純正グリップ)、デイトナのバーエンドを取り付けしました!2023年モデルのCBR250RRですが、オーヴァーレーシングのハンドルキットに取り付けたのでノーマルハンドルとは種類が異なります。レバーはCBR250RR用で問題なく取り付けできました。まずオーヴァーのハンドルの内部構造が不思議な形状していて、入り口は16パイ、2~3cmから奥は14パイの筒型となっていて、基本的には14パイ筒型ハンドル用のバーエンドを選択します。ヨシムラのレバーガードは難なく取り付け完了。デイトナのバーエンドは、レバーガードと同じような重さ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのハンドルキットを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。が、加工が必要です!まずトップブリッジをはじめハンドルまわりをバラすところから始まりますが、配線とかキツキツで作業しづらいのと、キズがつきやすい、キズがつくととても目立つということで、ひとつひとつゆっくりと、慎重に作業しました。2023モデルはフォーク構造が変更されていて、そもそも付くのか?が心配でしたが、アウターチューブやトップブリッジの形状はそのままなようで、取り付け自体はできました。しかし、左のスイッチボック ・・・