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ようやく。。。
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相変わらずご無沙汰しておりますm(__)m。月一日記ですが、今回はちょっとだけ整備。10月31日の2日遅れ日記です。ずっと前から気づいていて放置してましたが、ヨシムラサイクロンの結合部分のスプリングがずいぶん無くなってました。以前も2本無くなってて補充したんですが、今回はそれ以上。まあ、マフラーが落ちることはないでしょうが、精神衛生上は好ましくないですよね（笑）。
朝霧高原に行った時にエンジンの調子が悪くなって、いろいろ調べたら、付けていたヨシムラマフラーがCBR前期型のだったので、O2センサー付ける所が無く仕方ないので無視していた為に燃調が悪くなってしまったと思い、最近は純正品マフラーに戻していました。(前期型はエンジンブロックにO2センサーの取り付けするボスがあり、後期型はマフラーに取り付けするボスがあります。)
納車前にメルカリで購入した中古品。車輛型式が同じなので大丈夫だろうと、2018年式のYOSHIMURAサイクロンを購入しておりました。 ところが...！ なんと！Z900を納車して取り付けを試みるも、接続部のオスメスが逆になっており、取り付けできませんでした。 ヤフオクやメルカリで出品しても売れなかったので、何とか自分の2020年式Z900に取り付けるべくチャレンジしました。
緊急事態宣言も解除され、4/8からのテレワークも先週終わりましたが、コロナ完全終息ではないので、再びZZ君でのツーキング。5/20の朝、いつもの通り3号線で全開をカマしたところ、突然の爆音！5/21代休を取り、復旧させます。予想通り原因はこれ！
あーぁ、これを取付けてしまえば、さしあたって完成してしまいます。来週からの引きこもりネタ探しをしておかないと。オイル交換・エレメント交換のために取り外していた中間パイプやサイレンサー部をマザーズで磨きます。さほど、気になる汚れの焼き付きはないから、水研ぎまではしません。全然本日の日記とは関係ないけれど、スライドによる動画を作成してみたから、貼付けてみました。
やっと仕事も少し暇になりましたので、まともに土日の連休が取れました。土曜に用事を済ませ、日曜は朝から空燃比計取付に取り掛かります。まずは以前22mmホールソーで、穴開けした箇所を0.8mmだけ前後のみ回転砥石で広げます。
2/5 3ヶ月1度の定期検診のため有給を取り、12時予約だったのに待合室で待つこと約2時間、、、。その後遅い昼飯と薬を貰って家に帰るともう既に3時半、、、。取り敢えずO2センサーのための穴開けとボス固定だけでもやっとくか？ということで、RS君のサイレンサー修理時に使ったマフラーパテのガンガムを探し、見つかったが、、、。［気づいて無かったこと その1］カンガムしっかりチューブの中まで、カッチカチやぞ。ニッパーで、下の方カットしても使えねぇ~(泣)
8月末の日記でエキパイ根元から折れたってだけ書いてたんですが、けっこういろんな人から『あれはどうなったの？』って聞かれてました。で、ようやく決着がついたんで書き込みます。読んでみてもらえばわかりますが、どちらかがゴネて遅くなったとかではありません。ま、簡単に言えばメーカーのちょっとした不手際と私の都合で時間がかかったってことです。
GW最終日(先月6日)、錆びが酷くなっていたCBのエキゾーストパイプを取り外した。自分で磨こうと思ってのことだったけど、想像以上に酷かったので面倒になってしばらく放置…
モンキー125に乗ってて嫌な点が一つありまして、マフラー交換しました。ノーマルマフラーだと、走るたびに右側のリアショックが排ガス(ガソリン？)で汚れる…フルノーマルで長く乗るつもりでしたが、どうにも我慢できなくなり、ノーマルルックのOUTEXのマフラーに交換しました。サイレンサーの出口部分がノーマルより外側を向いているので、リアショックが汚れることはなくなりました。
投稿画面が変わり、スマホから投稿しにくくなってしまったね。と思ったら、前みたいに戻ってますね。助かった。さて、音量測定しました。この画像に限り、表示されてる数値に、20dbを足してください。補正するのを忘れました。■ダンモト製チタンスリップオンマフラー■近接排気騒音で、98dbです。アイドリングで、81db。数値的には、爆音かな？これでtype1のバッフルが入ってます。type2のバッフルを装着すると、5db程音量は下ります。でも、個人的にはこれくらいないとね。。私は昭和の男ですから、イイ子ちゃんは嫌いです。
集合部に道で擦った跡が付いて早18年。ビーナスラインを走っているときにコーナーで擦りました。もうあんな走り方はできません！折角エキゾーストを綺麗にしたから集合部も綺麗にすることにします。まずは金ヤスリを2種類（粗・仕上げ）を使って擦りキズ落し。それから＃120のフラップホイールをフレキシブルチューブに付けて研磨。硬い金属は低い番手の作業が大変なんです。これは電動・エアーツールにしても手動の時と同様です。