はい!消えてしまったので再投稿です。モトラのキャブオーバーフローです。2023年2月中旬頃の話しです。 さぁモトラで出発、と思いきや信号待ちで停止するとエンジン下側にポタポタとあれっ! 何かおかしい🤪 そう突然トラブルは、やってきました!遠方じゃなくてまずはひと安心。すぐ引き返してキャブ回りを確認!
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明日は黄玉号の初回点検なので納車後初の洗車をしてやりました。汚れたバイクを預けるのはオーナーとして何かイヤなので(^^; これまで一度もウェットで走行していないのでそれほど汚れてはいない様に見えますが昨日のツーリングでムシが付いたり全体にホコリは付いているのでそろそろ水をぶっかけてサッパリしようかなと(笑) お店の強い勧めでガラスコーティングのCR-1を施工したのですがエキパイにこびりついた汚れは爪でこすっても完全には落としきれませんね。汚れがつきにくい、付いても簡単に落ちる、が売り文句なんですけどねw今のところ「やってよかった」という実感は得られていません。なんせ7万円以上するのでまたやるか ・・・
○高崎は37度の予報を頭に入れてのスタートとなる2日目、きあいで乗り切ることできるかな? ○朝5時30分、草津朝散歩、西の河原公園○8時、ホテル朝食、軽めに食べます移動時間を調べてみたラ、意外なことが分かった。分かるかな。 (1日目)下道のみ古河ー十日町、3時30分ー8時4時間30分十日町ー草津、8時30分ー15時6時間30分11時間360km(2日目)高速含む草津ー湯沢、8時30分ー14時30分6時間湯沢ー古河、14時30分ー18時40分4時間10分10時間10分355km1日目はこちらhttps://imp.webike.net/diary/0245843/T/
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
今日はツー仲間から走りに行こうと誘われていたのですが、天気がイマイチっぽいので遠慮させてもらったところ、雨には降られるは仲間のバイクがクラッチワイヤー切れを起こすわで散々だった模様。 やはり定期的なワイヤー清掃と注油は欠かせませんね!ということで、どこの御家庭にも必ず1つや2つは転がっているというコレ。ウチの工具箱にも多分30年前くらいから鎮座しているワイヤーインジェクターです(笑) 実はこのインジェクター、購入当初は普通に使えていたはずが、いつの頃からかスプレーを吹いてもインジェクターのそこかしこから吹き出すばかりで肝心のワイヤーにはちっとも入っていかないという事態になり最近は放置状態でした ・・・
はじめに今年の11月のこと、この時期になると 毎年思うのが京都の紅葉見物、妻も行きたいというので観光雑誌を買いルートを検討、だが見ごろは11月下旬らしい。 ならば 以前行ったとき綺麗だった新潟県・弥彦公園の「もみじ谷」へ行き先を変更することに、その近くにある寺泊の「魚の市場通り」では 解禁になったズワイ蟹がいただける、これがメインの旅行になってしまった。 明日出発なので、まずはホテルを予約、温泉のあるホテルを探すと、新潟県で2泊 栃木県の鬼怒川温泉で2泊予約出来ました。 そして5日目になると、魚が美味しいホテルに泊まりたいと妻がいいだし、茨城県の大洗で もう1泊することに(2022.11.1 ・・・