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御杖からはR368を東に戻っていきます。仁柿峠手前で道の駅・三杉に到着。 ここから酷道峠として有名な仁柿峠区間へと入っていきます。
遠征中日の5月4日、この日もみごとな快晴です。 岐阜県に別れを告げ、一路三重県を目指します。
エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
武芸川からは県道経由で本巣市へ向かいます。前日に走っていたR157に入り、まずは道の駅・富有柿の里いとぬき、織部の里もとすへ。
美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
白川郷からはR156メインで南下...していくわけですが、案の定合掌集落の入り口渋滞でタイムロス。 それでもここさえ抜ければあとは信号も少ない快走路。晴れやかな天気の中を走り、道の駅・飛騨白山に到着。
コロコロ変わる天気予報にさんざん翻弄されましたが、最終的に5月6日以外はいい天気になりそうだったので、予定通り5月2日に休みを取って4泊5日のツーリングに出ました。 ...2日、出発時の路面はウェットwww前日の雨が少し前まで残っていました。
海風が心地よかった。
今年のGWは東北方面に2泊3日で行ってきました。4/26、チバアヒルさんがお見送りに、途中までご一緒です。我々は、盛岡まで移動して、盛岡冷麺焼肉セットでお昼!冷麺、美味かったです(^^)/その後、八幡平アスピーテラインを目指します。麓のビジターセンター、桜がいい感じ、岩手山をバックに!
全線開通して間もない志賀草津高原ルートの雪の回廊に行ってきました。
久しぶりにロングツーリングにでかけます。なのでメンテナンス含め準備をしておこうと言う事で、まずはオイル交換を済ませます。
3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
昔JRかなんかのCMで『九十九島』をロケ地にしていたのを思い出して調べてみたら秋田県のにかほらへんにあるみたいなのでせっかくなら新潟の寺泊港まで行って日本海を左手に眺めながら山形超えてに秋田県に突入してやろうと思いました さすがは雪国!関越トンネル過ぎたあたりから一気に景色が変わって極寒でした 笑 場所寺泊港に到着するま早く着きすぎて真っ暗でした仕方なくそのまま秋田方面にはしります
極秘ミッション二日目、本日の行動目的は渥美半島における植物分布状況の現地調査である。・三河湾に大きく突き出た渥美半島は、黒潮の影響を大きく受け冬期は温暖、中部地方でありながら四国地方のように穏やかな気候が特徴。・それ故、農業、特に園芸生産が盛んであリ、私にとって非常に興味深い地である。・2月24日0830、強襲揚陸艦ブルーサンダー號よりデコピン號を降車し、浜名ベースを出立。
3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
ごろごろしているうちにようやく眠れ、明けて31日。 コースをどうしようかと悩みましたが、結局岡崎方面の道の駅を先にクリアしておくことにしました。
売木村からはいったんR151を南下して愛知県へ。閉店に間に合いそうだったので、愛知北東部も攻めておきます。 まずはR151を下る途中の道の駅・豊根グリーンポート宮嶋へ。ここが唯一16時閉店だったので、まず難所はクリア。 そして、ここからは少し戻って茶臼山高原道路へと登っていきます。高原道路の途中にある道の駅・つぐ高原グリーンパークと、西側の終点にある道の駅・アグリステーションなぐらへ。
私の蕎麦打ちの師匠が昨年お店を出したというのでサプライズで会いに行きました♪昼営業のみのお店なので前泊で行きます。3月23日土曜の18時に長野市から高速で厚木まで移動
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
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