レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
嫁、子供が外出してるので、NC31の車検前整備を一気にやってまいます。車検前整備を初めた時、クーラントを確認すべく、リザーバータンクの中を見たら水垢ってのかな?汚かったので、クーラントのフラッシングしたろうかと…。ワコーズのフラッシング剤って店で置いてるとこ無いですね…。まぁ、クーラントフラッシングしようと思う人、頻度の無さで、売れないから置いて無いってのは理解できます。ホームセンターで購入した、ソフト99のフラッシング剤で試みます。フラッシング剤の色はピンク。キャップから注射・ホースで50ml程クーラントを抜きとり、フラッシング剤投入。サーモが開く80何℃だったかまで待ちます。ついでにファン ・・・