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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
濡れて登別温泉へ!巨大なホテルで高級そうな?何だか温泉はかけ流しでは無いし?エアコンが効かずに暑い!値段の割にな~?
10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
9月17日 日曜日 朝から晴れて走りたくなる天気の中簡単と思いヘルメットホルダーを取り付けました。選んだ製品は写真一枚目 真ん中下のフック部分に引っ掛けるタイプです。シートのボルトを外して間にはさめるてボルトを元に戻せば完了。写真二枚目写真三枚目はシートを元に戻した状態で真ん中少し上の黒い部分がフックです。使い方としては、1 シートを起こす2 ヘルメットを引っ掛ける3 シートを元に戻すこれでヘルメットが取れない事になります。この製品の最大の特徴はカギが要らないことで選びました。
9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
11月3-5日まで、地元ツーリング仲間のおっぺけさん、Sさん、Kさんと2泊3日の東北ツーリングに行ってきました。♪奥のカブ道から帰ったばかりで、また同じようなコースをツーリングするというので、家内はあきれられましたが、日ごろの家内安全対策の成果で円満に送り出させてくれました。(*^o^*) 今回は、FJR1300×3台+XT1200スーパーテネレ×1台の高速ツアラー軍団です。私はこのツーリングがスーパーテネレ君の初おろしで、左手が3日間のツーリングに耐えられるか、ちと不安の出発でした。(^^;買って初めてのツーリングでリハビリ無しのぶっつけ本番旅です。(+o+)
約一カ月程放置状態だったセローの組付け再開です。(仕事が忙しく手つかずでした)キックスターターは外すつもりでしたが、気が変わって残す事に。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
セローメンテ次はクラッチ回りの点検。本命は軽量化の為にキックスターターギヤの取り外しなんですがキックギヤ外すのにクラッチ分解しないといけないのでついでの作業です。滑りは無いですが繋がりは鈍くなってきてました。
バルブタイミング調整作業。圧縮比アップでヘッドG/K薄くした分バルブタイミングが遅れる方向にズレますので補正作業です。純正のバルブタイミングは吸気側 BTDC 33° ABDC 71°排気側 BBDC 69° ATDC 35°オーバーラップは68°と記載されてます。以上から吸気側作用角は284°ロブセンターは109°、排気側は284°ロブセンターは107°となります。0.6mmの変化だとタイミングは約1.6°遅れる計算。(間違ってるかも?)
ヘッド組み込みの作業になります。圧縮比アップしますけど、計算と実測では違うので実際に計測します。0.6mmガスケット薄くするので燃焼室容積が-2.3cc少なくなり計算上は圧縮比9.5から10.34になるはず。セローは圧縮比9.5で排気量223ccなので燃焼室容積は26.26cc。計算値です。写真のヘッド実測値は22.3ccです。
切れていたリングを交換。純正品を購入も、色が違うんだ。そして今年初エンジン始動。が、春はまだ遠し。
シリンダーヘッドは全バラ状態なので清掃。
セローメンテ次はエンジンです。特に不具合は無いのですがエンジン関係の消耗品があるうちにメンテ(ほぼO/Hですが)しときます。若干ですが圧縮圧力低下の兆候もありました。
以前雑に扱ったため裂けたブリーザーパイプを、ブチルテープで応急処置。そのまま放置したため、劣化してきた。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
数年ぶりに活動再開したセローですが今後の為に重量測定。この当時のカタログスペックだと 106kg(乾)https://bike-lineage.org/yamaha/serow/4jg.html当然装備重量となるともっと重いはずなので実測しました。家庭にあるヘルスメーターを使い前と後ろ別々に計ります。(タンク内ガソリンは3L位)
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