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朝起きた時には雨。ホテルのご厚意で屋根っぽい(笑)所にバイクを止めさせて頂いたので余り濡れずに出発の準備が出来ました。(>_
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21日と22日に仕事で秋田に出張・・・どうせなら前後2日づつ休みとって、バイクで行ってみる事に。19日深夜1時に自宅を出発し橋本経由で何時ものエネオスで給油後、圏央道 相模原ICから高速で、いきなりの濃霧スタートっすわ。談合坂SAで暫く様子見てたのですが、霧の晴れる気配が全く無いので、トラックさんの後ろを着いて行く作戦に。
TmNさんから貰ったアンダーガードがボロボロになってしまったので新しいアンダーガードを2枚重ねで使うか、自作するかどうするかかんがえてたところ近くのホームセンターに縞鋼板の端材が格安で販売していたので自作してみることにしました材料は縞鋼板2枚だけで手曲げ加工と穴あけ加工などを行い5時間かけて作れました見た目はいいのですがアンダーガードの角度が絶壁気味絶壁気味だと微妙に岩にひっかかりそうな気がするのでもうすこし改良が必要かもしれませんまずは試してみないといけませんねｗ
ＧＷもあっという間に終わりそうになっているからどこかに出掛けなければいけないと思うんだけど時間だけがダラダラと過ぎていくということでまた暇つぶしに一人耐久周回コースを走ってきました毎回ですがオフロードマシンというよりもツーリングマシンのアネーロは車重が重いので出来る限りガソリンが少ない状態が走行時にはベストな結果を約束してくれますとはいえ多少はいってないと山の中でガス欠となり押しても引いても重いバイクを放置して車を呼んでガソリンを補充するのはとても面倒ですのでリザーブ手前で走行させます。5周ほど回る予定でしたが途中でリザーブになったので2周だけの走行となっていますリザーブで走ると思うのですがや ・・・
昨年の4/15が納車でした！なぜ新型250アドベンチャーが出てきている今！アネーロなのか！！なんででしょう・・・珍しいからか人と同じが嫌いだからか・・・まあピピッときちゃったのだから仕方ない！笑（安いし！）
効果は正直『判んないや。。。』午前中に十分に純正のCVK30を堪能した後に、午後一にCVK32に交換して走ってみたけど判りません・・・低速が細くなった気もしない。レスポンスも変わってない様な・・・ただ、ガバっと全開にしてシフトＵＰしていく時普段自分はタコメーターを見ないで、何と言うか【感覚】でシフトＵＰしていくのですが(皆さんもそうでしょ？)今回何回転でシフトＵＰしているのか確認してみるとCVK30の時は10500~11500辺りだったのがCVK32の時は12000~13000なんですよね。KLE250のレッドゾーンは13500からなので、少し焦りました。
幅1ｍ 未満で取り付ける事を目標に昔GSに付けてたパニアを装着しました。結果、パニア幅960ミリメートルで片側42Lも有るパニアを収める事に成功。ちなみに原付のジョーカー50 幅935ミリメートル同じ250アドベンチャーヴェルシス250 片側容量20Lほどの純正パニア取付時で幅940ミリメートル道の駅で出会ったVストーム 650 純正パニア 45Lと37L 取り付け幅 110cmほどトライアンフ タイガー800XC 純正パニア 片側37L取付時 104cmほどなので超優秀じゃないか。横開きなので、道路に荷物をばら撒かない様にネットなど工夫は必要ですがパニア上部に掛かる様な大きな荷物を積んでも、 ・・・
毎年ＧＷには広見林道へいっているので今年も恒例の広見林道ソロツーリングをしてきました相も変らぬ人気林道でここにくればオフ系の人がたくさんいてにぎやかで楽しいですね。
本来の姿本来ＫＬＥシリーズとはツーリングマシンであり通勤もでき、オフロードも走れる万能マシンである私の場合林道走行用、特にガレ場専用マシンとしてしまったのでそのままではとてもツーリングにいけない。何が問題かというと1 林道用にスプロケットを13Ｔにしていること2 積載が全くないということ3 タイヤがツーリングに向いていないということでまずは箱を取り付けましたこれで一般的なアネーロの完成です
好調なKLE。雪が降る前にひとっ走りしようと、気になっていたキャブ周辺からのガソリン滲みを修理するのに一旦キャブを外してもろもろ確認し、燃料ホースを新品に付け替えただけなのに…。それしか触っていないのに…。組み上げ直後に絶不調！なぜ！？この時起きた事1、バッテリー突然死（即死）2、回転落ちがちょっと遅くなる、排気音がちょっと低くなる。3、試乗中、パワー感が全く無い4、セルが回らなくなる途方に暮れて次の日ガレージに行くと…ガソリンが床にダダ漏れ！見るからにオーバーフローなんでしょうけど、漏れぐらいなら…と思ったら、エンジン横のプラグホールから滲みが…オイル点検窓を覗くと…クランクケース内もガソリ ・・・
夏休みとなったなので早朝に軽く出かけてみました昼間と違い夏の早朝は賞味期限の短い極上のスイーツのようなもの暑くなる前の刹那、朝の6時出発、8時には帰宅といってもいつものルートをグルグル回って帰ってくるだけですが2時間ほどの軽い散歩だとこのくらいがちょうどいいアネーロというバイクはデュアルパーパスなんでオフロードもオンロードも気合いを入れて走らないといけないという無理難題を押し付けてくるそんなバイクオフロード向けに足を作っているつもりなのに何故かロードを走らせるとやたら具合がいい・・そういうことかロードが乗りやすくなるとオフロードもなるほど荒れまくった道用の足周りはロードでは非常に快適になるのは ・・・
ガレ場の振動でウインカーレンズが無くなるの５回ほど毎回徒歩程度の速度で林道をグルグル回って探していましたが非常に面倒なのでウインカーを変えてみましたオフロードでは定番のキタコのワレンズです割れないレンズだからワレンズという名称ですがかなり小さい商品ですね購入はＷｅｂｉｋです２輪館では２個で３２５０円ほどでしたがこちらでは４個で４千円弱です
さて画像はありませんが、ナイトロンサス＆フォークリバルビングセッティングのインプレです。テクニクスさんの行ってくれたセッティングは、まずリアの車高を僅かに下げてディメンション調整です。フロント小径化はキャスターが立ちすぎになり、「クイックに曲がる」と思っていたものは、裏返せば「安定性が無くなる」との事。確かに高速域でのレーンチェンジやスピードが乗る下りコーナーは「怖いな…」とずっと感じていました。車高調でリアを下げてキャスターを寝かせ安定性を得る狙いです。※テクニクスさんは、モタ用トリプルクランプ入れることが出来たら完璧！とおっしゃっていましたね。跨ったでけではさすがに分からず、近場の峠に繰り ・・・
この仕様になって約10年、フロント、リヤサス共にノーメンテ、そろそろマズイだろとの気持ちに加えタイヤインチ変更＆フォーク流用カスタムという、車体ディメンションが変わりまくっているこの状態が、「果たして第３者はどう評価するのか？」という疑問がずっとありました。そこで前々から依頼したいと思っていたサスペンション専門店「テクニクス」さんへG.W前に車体ごと持って行きオーバーホール＆セッティングモデファイをお願いしました！テクニクスさんのリアサスと言えば…
