アネーロは、（TT250に比べれば、2気筒だけあって）振動は少ないが、6速でも1000回転当たり12キロ/hだから、90+キロ/hのスピードで、名阪国道を走ると8000回転もずっと回るので、微振動で手が痺れる。それで、ハンドルパイプ内にウェイトを入れようとしました。が、グリップエンド（どこのか?でも見たことがあるので無名品ではないかな?）が6mm径のボルトになっていて、良いウェイトで合うものが無い。仕方ないので、自作してみました。1．材料は、とりあえず買ったので、使わないのもありますが、用意した部品の写真を載せます。・6mmのロングナットがステンレス製とスチールにメッキ製のを2つずつ（M6x3 ・・・
アネーロのステップのブラケットが終わりそうなのて取り外して代わりにWRのブラケットとステップを取り付けました取り付けはTmnさんと似たような構成ですがアップする必要がないのでノーマルのブラケットを切り取ってその代わりにＷＲ250ｒのブラケットを取り付けました
アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。（ガンと針で4000円以下）ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・
アネーロの足回りは本来17インチですが10年ほど前はオフロードタイヤの選択肢が非常に少なく、確かVE33の輸出用、もしくはプレリのｍｔ21あたりしかない状況でしたなので仕方なくアネーロのリアアクスルシャフトと同等、17mm？のホンダのトレールバイクこれがそのまま流用できそうなに気が付いたのＣＲＭ250のホイールを購入してカラー類でホイールセンターを出して長いこと使用していました
エンジンが不調なのでまたキャブをばらしました症状はアイドリング~中速域でパーシャル区間以降に不調ヒルクライムでアクセルを入れると失速するような状況うーんこれはきっとメインジェットが詰まったに違いないということでばらしましたが、大当たり！細い長い錆？のような金属片が片側のメインジェットに詰まっていました錆の由来はタンクでしょうね、金属タンクの内部がさびてきているのでしょう錆の除去は面倒なのでフィルターをつけて、面倒なエアスクリューの調整をもう一度やり終了
アネーロのキャブレターからガソリンがポタポタ漏れています。おそらくフロートの面が出ていないか、ねじが緩んだのかＯリングが悪くなったのか？一度ばらさないとわからないから休みになる前に適当にオーバーホール用の部品を頼まないといけません。ということでこちらのウエビックで純正部品を購入します。走り回っているときはいいからもしかしたらフロートのオーバーフローかもしれませんね。なにはともあれ一通り部品を注文しておかないといけない。
アネーロをモタードにしてみました今回はリアをまるっとninja250化することにより2ＰＯＴキャリパーに。なんで時間がかかってしまったか？そこに手こずった原因があります。アネーロのアクスルシャフトってninja250よりも5ミリほど短いんです。スイングアームの加工が必須なんで躊躇してなかなかできなかったんですが無事加工できましたｗなにはともあれ入っているので一応セッティングを取っていますがタイヤがグリップしすぎるので怖い滑らないから柔らかいダンパーでは処理しきれないなれるまではスパコル履いていますが流す程度で走らせようかと考えています。
IRCから7月に新発売のＭ5Ｂエボ、というタイヤを購入してみましたこのタイヤは泥とか落ち葉などの登坂に強いタイヤらしいのと目新しいので購入ｆタイヤはエンデューローでの定番？のＩＸ07Ｓ、ｒタイヤがM5Bエボです。さて毎回のタイヤ交換の話はおいといてこのタイヤかなり硬いですいつも柔らかいＶＥ33で慣れているのもあって久しぶりに力でねじ込みました
暑い中ホイールをまるっと交換してみました。とはいえフロントは振れ調整をするだけなのに対してリアはオフセットの調整をしなければならないなので運がよければポン付け、ダメだったらカラーで調整結果、カラーで調整が必要となったので一旦オフロード仕様にもどしました。ninja250のリアホイールはアネーロのそれよりも2ミリほど幅が広く左側のカラーを2ミリほど削らないとダメあとチェーンラインは削って組み付け後に調整、左に移動させるにはブレーキマウント自体を削らないといけないので面倒、予備をもっていないからできればやりたくない。どうしようもなければアネーロ純正ホイールに強引に履いちゃおうｗ
タイヤを履く以前に雨が降ってなにもできないので試しにＣＲＦ250Ｒのタンクシート買ってみました見た目的に少し部品を作れば取り付けができそうなんで・・なんでこれかって別になんでもいいんですけどアネーロのタンクが太すぎてスタンディングがガニ股になるんですノーマルをぶっ叩いて凹ましてもいいんだけど勿体無いし、じゃぁレーサーから移植しよーっと事そこでフレーム構造が似ていてキャブ車をさがしてみたら意外にもｃｒｆが合致でもねー 思ったんですがこのタンク構造かなりえぐいくらい下に深いんですだからかなりかさ上げしてさらに上がりすぎるようならタンクをヒートガンで・・ということでまたごそごそやり始めましたモタード ・・・
アネーロのフロントディスクローターの注文をしましたアネーロのフロント回りがｄｒｚなのでｄｒｚ互換のＷＲ450Ｆ用となりますついでにねじ類も注文したのでポン付けです適用は09-14前後でフロントディスクローターが270？になっているはずなのでこれ以降のローターは流用できませんフローティングローターとなっているのでちょっと高級に見えますが1万円ほどなのでやっぱり純正部品はいいですよね問題はボルトが完全になめ切っているのでドリルで揉んで外さなければならなくて非常に面倒なことです、わかってはいるので届いたらボルトを切って残ったボルトを外してタップを切りなおして取り付け。また届いてたら作業をupしますね ・・・
全くエンジンを回さずに林道ではしっていたので高回転が全く回らなくなっていた事に気が付かず8000回転レブという謎仕様なエンジンを修理しました今回の修理はすべてwebikの純正パーツ購入で行っています。まずはキャブレター：全部清掃して新品のパッキンで組みなおし、キャブヒーターの撤去を行っています。そのあとタンク：コックの清掃をしてガソリンタンク下部に溜まっているいるゴミを清掃そのあとキャップの清掃このキャップがかなり汚れていて大変でした。
いつも整備している林道でハイカーの方が多くなり、危ないので仕方なく空いてくるまで峠に移動することにしました。といってもまだ全部の部品があつまっておりませんが、とりあえずフロント17インチのホイール。これはＤＲＺ400ＳＭのホイールです、シールはってありますが純正でこのタカサゴのホイールなんですかね？よくわかりませんが見栄えはいいですねｗ太いタイヤというのは曲がりにくいから細いホイールがよかったのですが最近はハイグリップタイヤの設定が決まっているのでしかたないのと無加工で取り付けできるってもこれにした理由です。
一年ほど使用してフランケン化したカウルもう少しヒビが広がるともう分解してしまうのでどうしよ・・とかおもっていると20℃ほどの気候となり心機一転！毎年恒例のカウル交換いつものゼッケン仕様です今回はリアにパニアがついているので非常にバランスの悪い仕様となってしまいましたが直風が涼しくて夏場でも走行を耐えるには必需品なんです暑い夏はこれがなくっちゃ
アネーロのチェーンが泥と砂でノンシールチェーンと化したので新しいチェーンとスプロケを取り付けました。今回選んだチェーンはＤＩＤのVX3チェーンです。鉄色でもいいんですが錆防止の観点でシルバー色にしてみました。ドリブンスプロケは47Ｔですちょっと大きい
土曜日にタイヤの交換をしました冬の寒空の中タイヤを交換するのはタイヤの硬さとか、寒さを考慮していもとても辛いんですがタイヤを交換しないとスリックタイヤになってしまう。。現状はダートだと前に進んでくれない状態。でも前に進めないからかなりスリルがあっていいんですよねとはいえかなり遅いのと本当にブロックがなくなってきたので交換です1年ちょっと持ったので結構経済的です
前回購入したコミネの980円バッグは林道走行に耐えられなくなりお亡くなりに代わりにヴェルシスＸ用のバッグを購入してみました。今回は奮発して購入とはいかず、相変わらず微妙な2000円となります。このくらいなら気楽にできるんですｗ
9月あたりに注文していたスピードメーターが到着したので早速取り付けました。アクティブのスピードメーターのミニだったかな？時計とトリップが付いているのがよかったのでこれにしました。ＤＲＺのメーターギアは取り付けしてあるのですが生きているのが不安だったのと電気式の見た目が欲しかったのでこの商品に。価格は機械式を取り付けるのと大差ない値段ですがよくよく考えるとちゃんとした機械式だとこの価格でも買えないんですよね、結局純正流用とかになる。だったらまぁいいかな？って考えもいいんじゃないかと思います。
グリスアップとステムシャフトの締め付けの調整走行中非常に曲がりやい、ただし・・すこしハンドルが軽すぎるような気がしたのでステムシャフトの締め付けの点検とグリスアップをしましたちなみにグリスは安い、ホムセンで売っているグリスですグリスアップといってもｇｗに組んだばかりなんでアッパーのみベアリングが見える状態だったのでその隙間にグリスを入れ込みましたきっとハンドルが動く度にグリスが中に入っていくので最初だけはこうなってしまうのかな？さてハンドル周りを一度やり直しことによって安心できればいいと思っていますから長期運用を考えている私にとって今回の作業は必須となります
ステムベアリングが届いたのでＧＷというのもあって作業を進めてきます。いろいろ失敗して途中の画像がありませんがそりゃもういろいろやらかしながらの作業です。一番危なかったのはボルトを緩めている最中にバイクが倒れてきて左足の人差し指が切れた事です。おむすびコロコロ~ってな勢いでバイクがゴロン~♪
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