2019.6.21 天気予報は夕方から雨、山沿いはニワカ雨の可能性ありとのこと。相変わらず用事はすべて後回しで、お出かけの準備。天気が1日持つようなら越前南部林道あたりへ行くつもりだったが、今日は奥越林道（初トライ）へ向かう。ネット画像と動画などで入り口と林道の様子を確認。モンキー125のシート高は安心感はあるが、下回りを当てたくないので久々のＸＲ250の出番。丸岡エネオスで給油後中部縦貫上志比ＩＣ~Ｒ158 勝原~県173下打波奥越林道入り口に通り抜けできないの看板あったがゲートは開いていたので進入。入ってしばらくすると砂利道が続く。所々荒れている箇所あり、モンキーで来なくて正解だった。途中 ・・・
雨な週末にフルード交換とキャリパー清掃をしました キャリパーの清掃は シングルポッド特有のダスト詰まりが多いので 年1回は実施していますが、今年はやけに ダストカスが多い様な気がする 一般公道用（RK：ファインアロイ）セミメタルパッドから スポーツ走行用（RK：ウルトラアロイ）セミメタルパッドに 換えたからでしょうか？ それと、ブレーキパッドの減りが早い 2016年6月に交換し、3年間で走行距離8，000km 既に残り溝1ミリメートル程度しかありません もしかすると10，000km持たないかも？？ （前回は3年7ケ ・・・
AIキャンセル後のオフ・ツーは 上矢作 大船山 暗井沢林道途中ダート散策 と、弄ったXRに不具合が無いか ショート・ツーで症状を確認先ずは大船山入口から出鼻をくじかれる 斜面崩壊による工事中で通行止め 気を取り直し白井沢林道散策に切り替え ・・・・しかしこちらも斜面崩壊による通行止め 仕方なく、来た林道をまた引き返す こうなると、今回は林道無しの 近所をふらっとツーか？ いや、気になっていた暗井沢林道 途中のダート路がきっと国道につながっているはず 上矢作から平谷まで412号の山際を確認しながら それらしい所を見つけては入 ・・・
とうとうコレに手を付ける事にしました AI（2次エアー）キャンセル 排ガス規制が厳しくなったバイクに付くAIこれは燃焼しきれなかった燃えカスを 2次エアーに送り込み再燃させキレイにして排出させようとする機能エンジン内で再循環させる事で 環境には良いバイクにはなったのですが 初期型XRには付いていない部品 エンジンにとっては無理やり感がありましたマフラーを交換している影響もあるんですが エンジンヘッドの隙間からオイル滲みが発生 気にしなければ普通に走れます しかし気にしてしまう性分なので、何とかしてやりたい 当初は、エンジン内に薬品投与で 内部からの漏れを防いでたのですが所詮付 ・・・
毎年、この時期に行く中腹林道， 木曽越林道タイミングによっては4月でも山頂付近に雪が残るエリアなんですが、今年はどうでしょうか？3月後半に入口付近をVTRで通過した時は雪の心配も無さそうウェアは悩むところですが、とりあえず冬用中綿インナー無、防風インナー有で！下道で八百津から折田へ抜け白川口に抜けるいつものツーリングコース途中、川べりに咲く桜が満開天気も良いので、バイクの数も多い中腹林道の入口付近雪解けによりガレが多くなってますが行けない状況では無い おかげで少し肌寒かったが随分体は温かくなる中腹林道から木曽越林道に移る山頂付近では脇に残雪が残るも路面に雪は無し工事業者による開発が進み後少しで ・・・
エアークリーナーコネクティングチューブは代替できる部品がないので、これが生廃になるのはXR250を維持する上でかなりの痛手。オフ車だからエアクリボックスレス仕様なんて嫌だしなぁ。生廃になる部品が最近どんどん増えているので、先が思いやられますね。
3月初の週末 暖かい晴れ予報だったので渥美半島へ春を先取りに行ってきました以前からずっと気になっていた渥美半島唯一の林道も散策してみたいと思いXRで出動です東名高速 音羽蒲郡ICで降りバイパスを使って田原町へ蔵王山の隣 衣笠山林道の山頂が今回の目的地ツーリングマップルでは林道表記になっているが・・・既に舗装化が完了（残念）しかし・・・山頂はパラグライダー離陸ポイントがあり柵の無い絶壁から見下ろす渥美湾が見渡せる絶景ポイント唯一の散策ポイントが終わってしまったのですが気分を切替て天気の良い暖かい週末単気筒でトコトコと流すにはちょうど良い至る所で河津桜と菜の花が満開に咲いて海からの風も心地よい♪春 ・・・
キジマさんのチャージャーがどうも・・・ハズレか？。説明書通りの配線＆使用でしたが充電せず。前回9Ｒにつけた時も極寒でしたが・・・それが原因か？。室内で直流電源装置で再現すると充電できました。冷えると充電しないのか？。確かに前回 冷えた状態では 室内でも始めの方は充電してませんでした。
以前取り付けたサインハウス製ＬＥＤヘッドライトの大きなリボンがステアリング周りのハーネスに干渉して芳しくないため若干の位置変更。画像手前の黒いヘッドライトカウルステー（純正）を元に15ｍｍほど長めのステーを知人に作成依頼。カウル上部位置も15ｍｍほど前に移動。メーター側のステーもはずし位置調整。これによりヘッドライト裏のスペースができ、ハーネス類の取り回しに少しは無理がかからない様子。
XR250R ME08 カヤバ製リアショックです。バンプラバーは走行距離が少なくとも経時的に劣化が進みます。そこにボトム時の圧が加わればひび割れてしまいます。バンプラバーのみ交換したい所なんですが、分解つまり、ガス抜きしないと取付け出来ませんので、ついでにオイル交換、どうせならシール交換となってしまいます。
純正ではクラッチホルダーとデコンプレバーが別体で操作し難い上にカッコわるかった為、油圧化で取外したXR650Rのクラッチホルダーを取り付けて見た。デコンプワイヤーのアウター径がXR650Rの方が細い為、ME08のデコンプワイヤーケーブルがフィットしなかった。ホルダー側を加工するのは気が引けたので、ワイヤーケーブルを作成して合わせた。
エンジンを組み立て終わったけどエンジンかからなかった。プラグは新品に交換してあるのに火が飛ばないと言うことで、良く解らないがパルスジェネレータを交換してみたら、奇跡的にプラグの火が飛ぶようになった！良かったラッキーだ！ついでにコードを止めていたクランプも新品に交換。壊れていたパルスジェネレータがどんな物なのかニッパーで切って分解してみたけど、ただコイルが巻いてあるだけで、こんな物がホントに壊れるのかと思うほど作りは簡単だった。でもこれを交換したらプラグの火が飛ぶようになったので、そうなんだろうと思う事にする！エンジンにはオイルが入っていた為、右に転がせてたバイクのジェネレータカバーを取り付け交 ・・・
ミッションを無事に分解して問題の3速ギヤを新品と交換！綺麗にギヤが1つ欠けていた。3速で走る時にｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀという音の原因だろうと思います。友人にお願いさせて頂いた新しい3速ギヤも入り、無事に交換！
ミッションのギヤを確認する為に、エンジンを降ろして部屋に持ち込んだ！これで毎日コツコツ分解出来そう！今度は右側のケースを外してみると、中にはクラッチとオイルポンプかな？！取りあえずはオイルポンプを外そうとするもクラッチケースが邪魔してネジが緩められない
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ！エンジンからの異音。どうも3速で走っている時にだけ音がするみたい。こりゃミッション分解してみないと分からないなぁ。またお金かかるけど、このまま乗ってる訳にもいかないだろうと分解して確かめて見る事を決意！ネジさえ緩めて締めれば大丈夫だろうと！よく分からないけどエンジン左のカバーを外すと中にはACジェネレータ。よく見ると配線を押さえつけているクランプが折れてパルスジェレネーターに突き刺さってる！まぁ異音とは直接関係なさそうなので気にしない。刺さってるクランプだけ外してよしとしよう。いや楽しい！よくこれで走れていたもんだ。今度は上からバラして見る事に。
フロントフォークのオイル漏れです！先輩の知り合いのバイク屋さんで準備して頂いた部品がそろったとの連絡を受け、持って来てくれるとの事でしたが申し訳無いので取りに行く事にしました。隣の県で遠い事ですし仕事も早く終わり時間も出来たのでラッキーです！待ち合わせ場所で部品を受け取り、お金を立て替えて下さって居たので、少しばかりの気持ちを添えてお支払いしました。先輩は不要なチェンを譲ってくれるとの事で新しいチェンを頂きました！感謝！ありがとう御座いました！オイルも高いので、余っているオイルを下さいました。オイルはホンダウルトラクッションオイル5号！感謝！オイル量は片側576CCとの事で1ﾘｯﾄﾙでは足りな ・・・
マフラーの音をもう少し小さくしたいと思い色々とネットで調べてみる！どうやら付いているマフラーはデルタマフラーと言うらしい！とっても気に入って良いマフラーです！後ろの3ヶ所のネジを外して見てみると、中には筒が入っていた。これがバッフルというのか？？前のオーナーさんが付けていたのは、ただの筒状な物で消音効果もなさそうなので、その辺に落ちていたパイプを切ってワッシャーに穴を開けて、下手くそな溶接をしてみて作ってみた！何カ所か溶接部分に穴が開いたけど、まあ細かい事は気にしまいと！材質はステンレスみたいで偶然ステンレスの溶接棒もあったのでラッキー！！取り付けてエンジン始動！！パパパパパパパ！！音が小さく ・・・
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