昨日予定してた上石津町に行って来ました、帰りは306号鞍掛峠が通行出来るようになったので多賀まで走ってきました(通行止めが解除されたみたいで片側通行が数箇所ありましたが足を延ばして東近江市から鈴鹿峠(国道1号線)経由で朝9時から午後3時まで走り無事帰宅しました。今日は凄い数のライダーが走ってました、バイクの季節になった感じです。
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今話題の【 麒麟が来る 】の主人公明智光秀さんの前半生は良く分かってませんがその一つが三重県と岐阜県の県境に有るという事で地元が今盛り上がってるとか、では行かないと思ってますが。残念ながら梅雨に時期に入り毎日雨が降り続く居てます、それと持病の腰が痛みここ5日間バイクにも乗れず折角のここ数日の梅雨の中休みが3日間有るという事なんで少し頑張って走ってみようかと計画を。地元から片道約700km弱2時間強だと行けそうです、実はここには2回ほど行ってるんですがデイオ110に乗ってる時ですが当時はそんな話題もなく只城跡探訪で立ち寄りました。という事でせっかくですので再来訪してみようかと。
皆さんご存知の方も居られるかと思いますが、今日高田崇史さんの小説【 カンナシリーズ (9冊有ります)】の舞台伊賀市に有る【 伊賀一之宮 敢国(あえくに)神社 】近辺にある神社の息子と神主に使える方の娘そして甲賀にある油日神社の息子が主人公の一種の歴史に関する事柄に関り色々な事件が起きそれを解決していくシリーズものです。その舞台になってる場所と某国営放送局の朝ドラスカーレットの舞台の信楽駅近辺をウロウロしてきました。ウェビ仲間の方がこちらを通られるということで朝8時30分ごろ西名阪関ドライブインに出向いたんですが少し遅れてしまいもう通過された後の様でお会いできなかったんですが、折角出掛けてきたん ・・・
各地から紅葉の便りがウェビメンバーから日記でアップされてるので、私も出掛けて見ました実はウェビの方の日記を見て、行ってみたくなったが本音ですが(笑)出掛けて行ったのは安楽峠という亀山から滋賀県土山に出る峠道ですここは昔織田信長氏が明智光秀氏に本能寺で襲われて亡くなった後豊臣秀吉氏と滝川一益氏との争いで東海道鈴鹿峠越えはかなりの急坂な上、かなり難所で人馬で越すのは大変なので昔から村人たちが通っていた脇道として利用したという狭い道です【 秀吉の安楽越え 】と言われた山道です。鈴鹿越えは関所もあり可なりの難所、で関所を通るのが嫌な旅人がはこちらの道を歩いて旧東海道に出て行ったのではここを通るのは始め ・・・
9月から1ヶ月ぶりに遠出をして見ました。出掛けたのは滋賀県東近江市鯰江町国道307号線から少しは言った所に有る鯰江城址です。但しもう城跡は残っておらず案内板だけですがここの城主は鯰江氏(三井氏から養子に六角氏に入った)で後に六角氏が織田氏に攻められたときに匿って戦い滅亡した一族です。その後全国に逃げ延びて遠くは豊後の土地に毛利氏(森氏から改名・・・毛利氏本家から名前を名乗るのを許される)として大名になった一族や大阪で豊臣氏の仕えて森氏として生き延びた一族そしてはっきりした文献が残ってはないんですが、三井家として三重の津市で武士として生活し更に武士を捨てて商人となり三井財閥の基礎を築いた一族も有 ・・・
いよいよ北海道の旅も今日が最終日に、天気も良くて楽しい旅行になりました。最終日はAM10時スタート言う事で朝から登別温泉ホテル近辺を歩いて見て来ました。さすが温泉地です、面白いものがありました。その後新千歳を通り過ぎて日本海側小樽見学と言う事で石原裕次郎記念館が見たいということで3時間の自由時間がありどうしても見てみたいと奥様たっての希望で見学に・・・・但し行きはタクシーで行かれてほうが良いですとのことでタクシーで、帰りはブラブラしながら歩いて戻り小樽のガラス工芸のお店を見て周りそして〇〇も使って散財も(笑)最終日も暑い一日でした。新千歳空港ではまた3時間の時間調整でラーメンを記念に食べること ・・・
またまたバイクネタでないつまらない日記をアップもう見たくないよ~でしょうが(ペコリ!)はい今回は先日アップしました北海道へ行って着ました・・・只し勘違いで道南だけでしたが(汗)朝4時過ぎに起きて支度をして先ずJRで津までその後津なぎさ町より高速船で中部国際空港(セントレア)まで眠い目をこすりJR30分、三重交通で30分掛けジェット船で45分をかけて海の向こう知多半島にある中部国際空港セントレアまで。やっと午後11時発日本航空便にて新千歳空港まで1時間50分の空の旅で無事北海道の土を踏めました。午後から函館ベイエリアを見学その後湯の川温泉でチエックイン後再び函館山の夜景を見学に出発でも夜が寒いし ・・・