トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
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アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??
一年点検のため7/2~7/9まで1週間お預け。その間、代車としてSPEED TRIPLE1200RSをお借りしたのだが行き帰りの軽い街乗りしかしなかった。デビュー当時試乗車も乗ってみたのだが改めて1050RSと比較して変わったなーと思わされた点をいくつか【エンジン】・低回転域がスムーズでギクシャクしない。 スロットルを開けなくて1速で20km/h位で走る。渋滞時は楽できる(1050RSは15km/h前後)。・排気量UPで低回転のトルクの細さは相殺されている(と思う)。・振動&メカノイズが少ない。回転上昇もスムーズ。【シャシ】・全体的にコンパクト。跨って引き起こして直ぐに軽さを実感できる。・シー ・・・