新たな不具合発生現象1週間ほど放置すると、スタートスイッチを押してもクランキングせず。バッテリーは常時充電器接続で12V以上有り。スタータリレー作動音は確認出来る。診断1電源側は問題ないとし、リレーも作動する為スタータモータのプルインコイル側の不具合と推定。本体を外し分解。内部に特に異常見当たらないが、一応接点の調整。結果改善せず。
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過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
外車であるボンネビルには、オイル漏れの話題がつきもの。やはり構造から見ても、日本車とは違って、「オイル漏らすまい!!」という姿勢は感じられません。確か、1万kmも走っていなかったある日、走りに行って帰ってくると、パンツの太ももがオイルで汚れていました。バイク屋さんに持ち込み、カムカバーを外してみると、いかにも「ガイシャ」というイメージ通りに、液体ガスケットが適当にかたよった状態で塗ってありました。一旦きれいにはがし、改めて丁寧に液体ガスケットを塗ってもらうことで、オイル漏れは止まりました。その後、しばらくすると、オイルが滲むという程度のことはありましたが、さほど気にもせず、バイクが汚れれば拭く ・・・
955iの燃料警告灯への配線に1050の燃料センダーを接続して動作確認を行います。Acewellの燃料計設定を130Ω~20Ωに設定してフロートを手で動かしてみました。事前に確認した抵抗値の通りに燃料計が変化する事は確認出来ましたが燃料の推移は急激なものではないため更新間隔は10秒間に1目盛の増減程度で暫く変化しない事もありました。955iの純正燃料センサーは先端に付けたサーミスタによる燃料警告灯のON/OFFしかありません。これを取り外して1050の燃料センダーを取り付けるには脱着式にしないと燃料タンクには入りません。しかも捩じ込み式なのでセンダーの向きと燃料ポンプ・フィルター類と接触しない ・・・
アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??
ETCの取り付けです。とは言ってもバイクは本体を購入して自分での取り付けが出来ません。まったく意味がわからない。取り付け作業なんてたいしたこと無いのに、と文句を言っても仕方ないので一番近所で取り付けを行っているバイクセブンへ向かいました。早速店員に取り付けを依頼、ミツバのアンテナ別体式。本体、取り付け工賃、セットアップ料、合わせて40000円。高っ!仕方ないですけどね・・・車種を告げると店員がバタバタしだした。別の店員登場、「トライアンフは当店ではETCの取り付けは出来ません」だそうです。理由を聞くと以前ボンネビルで取り付けを行った時にバイクのコンピューターのデータか飛んだとか。再設定には1万 ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
今日は昨晩から雨が降り続いて生憎の天気になりましたので、桃タンクを分解して原因を調べてみました。画像の通り送り出し側の燃料ポンプからフィルターに入るホースが抜けかけていました。燃圧の掛かる燃料ホースは太さに差(戻りが太い)がありますので、間違えて逆に繋ぐと圧力差が生じて抜ける可能性・・・は低い気がしますが(^^;。ホースの長さが短くジュビリークリップもホースの端ぎりぎりで固定してあるため一番弱い箇所で抜ける可能性は高いですね。T595の比べてもこの年式はタンク内の燃料ホースの幾つかを金属パイプに替えて抜け対策を施した改良版になります。と言ってもこんな長い金属パイプだと圧力が掛かった際に動きます ・・・
使用後半年の激安バッテリー。早くも寿命なのか冬場にはいってからエンジンかかりにくくなってきた。デイトナ675の前期は設計的にバッテリーの容量が小さいとも聞くのでこれを気に対策するべし!とは言え純正指定のyt7のサイズで上の容量のは鉛バッテリーでは見つからない。後期型のボックスの中古もでないし新品とるにしてもバッテリーもあわせてだとそれなりに金額行くし。って訳で流行りのリチウムイオンバッテリーにした。メーカーは色々あるけど安いやつはバッテリーのサイズがあいそうなのがなかなかない。azのがサイズ的によさげ。純正同等品はひとつ上の容量のyt9と互換性あり。でも上位互換かよくわからない。そこそこするし ・・・
ボバーTFCには前後オーリンズのサスペンションが付いています(豪勢だねえ)。ところがこのサスが曲者で、まぁ硬いこと硬いこと!!!!!!私がこれまでオフロードバイクしか乗ったことがない、あるいはこの車両はまだ新車状態である、というのを差し引いても、よくこれで市販したなと思うくらい。(スクランブラーXC/XEのエキパイも、よく市販したなというくらい熱いらしいですね。)高速道路の継ぎ目ではあまりの衝撃で視界が揺らぎ、アクセル開度が意図せず変わり、状態の良くない一般道ではボバーなのに要スタンディング(笑)セパハンのせいで不思議な乗車姿勢と相まって、衝撃がモロに腰にきます。耐えきれなくなってスポーツ用の ・・・