24ヶ月点検整備付き車検をお任せいただきました!ありがとうございました。
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先日、小雨の降る中ユーザー車検へ行って来ました。検査に必要な書類は車検場で入手出来ますで事前に貰ってました。書類は記入箇所によりボールペンと鉛筆が必要なので、記入例に沿って記入します。※定期点検記録簿はネットで入手出来ます。車検場ではユーザー車検という事で検査員に補助をお願いしました。検査ラインの基本的な流れは・記載内容確認(車体番号&エンジン形式など)・外観及び下周りの目視検査・灯火類、電装周りの確認・前後ブレーキ&スピードメータテスト・ヘッドライトテスト結果、1回目の検査でライト光軸が下過ぎという事で、再検査に。調整に必要な工具は持って行ったので、検査ラインを出て駐車場で即調整。無事2回目 ・・・
〇車検用の登録書式達一時抹消中(返納書有)所有者変更済の小型二輪の新規中古検査登録のための手続き書面です。陸運局の受付窓口で上記の手続き書類下さいと言ったら手数料納付書を余分に1枚と合計7枚の書類を戴きました(^^;。(1)点検記録簿24か月(2)自動車検査票2(3)自動車検査票1(4)自動車重量税納付書(5)手数料納付書(6)OCR 第1号様式記入例の書いてあるヘルプサイト見ないと書き方が・・・(^^;。一時抹消済みなので新規検査になると思いますが、検査の種類の記載項目は空白にしておき窓口で確認する事にして書式の項目で返納証明書の内容を転載する箇所を埋めていきます。
左は'97 T595のステム。右は'99 CBR900RR(SC33後期)のステムです。1997年のT595/955iのステムはオフセット40mmでした。同時期の国産SSがタイヤのハイグリップ化とエンジン出力向上による車体の安定性とハンドリングの軽快性を両立するために、リヤはスイングアームを伸ばしつつ、フォークの倒立化とオフセットを35mm→30mmに移行してキャスター・トレールの見直しが進んでいました。それはそれとして。現行の正立45mmフォークのオフセット変更の可否を検討してみる事にしたのは2年前位。丁度、東京出張でbb1からT595の足回りについてお世話になったトガシエンジニアリングに寄 ・・・
Triumph スピードトリプル955iのフロントブレーキキャリパーは古いニッシン製対向4ポッド(34/30mm)です。メンテナンスして乗っていましたが、低速時にローター面が歪んだ様なジャダーが続くためキャリパーO/H検討。そのままO/Hでは面白味が無いためネットを検索してアルミピストンへのアップグレード情報を見つけました。流用したパーツは以下の通り1.SUZUKI純正部品 品番[59100-23820] ピストンセツト 2セット(カシマコートアルミピストンとシールのセット)2.SUZUKI純正部品 品番[69107-17C00] シール(連結部) 3個(計4個必要。1個はピストンセットに ・・・