EvotechPerformance社のラジエーターガードです。本来RS用ですが形状は一緒なので装着可能です。
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◯元旦から年が明けて天気が不安定で、昨年買っておいたPPシートでラジエーターとオイルクーラーのカバーを作成します。カッターで適当に切ってヒートガンで熱を加えつつ角を曲げて側線バンド用の穴を空けるだけの簡単な作業です。取付けてみるとラジエーターは1/3程度を塞いだせいか隙間が空いてあんまり風除けにはなりそうにありません。オイルクーラーはどの程度保温すれば良いか未明のため、3本スリットを空けて走行風を通す様にしてあります。PPシートの耐熱温度は120度ですから熱の影響は走らせてみないと判りません。後は2号機のSWボックスが下向きでクラッチ操作に対してウインカースイッチ操作がやり辛かったため、ハンド ・・・
・エンジンオイル(elf noto4 ROAD 15W-50) 取替 4L(1L×4)添加剤 (SUPER ZOIL) 注入 450mlオイルエレメント (純正 T1218001) 取替(オイルドレンガスケット×3 T3558989 取替) ・LLC (トヨタ純正S-LLC) 取替 1.3Lサーモスタットハウジングガスケット(純正 T2102297) 取替ドレンガスケット (純正 T3550542) 取替 ・ブレーキオイル F、R (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・クラッチフルード (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・デファレンシャルオイル (elf TRANSELF ・・・
〇クラッチケーブルの取り回しを確認消耗品と交換用パーツが揃い始めたので更に分解を進めます。クラッチの動きを改善するためにメータークラスタを取り外してケーブルの取り回しをいじってみますがケーブルがレバー操作時にケーブルがアウター内部で擦れる際のフリクションは変わらず。旧T500系のクラッチケーブルはエアクリーナー横を通してクラッチ上に降りる経路です。955iの一部と1050系はエンジン右横を通すルートを採用しており1号機も油圧化を行う前はCB400SFのクラッチワイヤーを使って経路を変更していました。まあフリクションは改善したとは言えませんでしたが。メーターは小径の一体式デジタルメーターに変更す ・・・