○クラッチスイッチ復活普段からクラッチを握って始動するせいかクラッチケーブルの油圧化の際にクラッチSWをキャンセルして半年が経過しましたがクラッチSWが無くても気にする事はありませんでした。機械式SWは10個セットなので数余っておりSW試作応用編として2号機のFRANDOマスターに機械式SWを取付けてクラッチSWを復活させてみました。試作したクラッチマスターはブレーキマスターとは異なり廻り止めにM8ワッシャーを追加する必要がありました。
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ニーグリップ対策。厚いニーパッドを付けてもダメならどうするか?他の対策部位は?タンクを下げたい・・・無理。ならばシートの方を上げよう。シートを上げて内腿でタンクを挟む。シート高が低いのがストツイの大きな利点で、購入理由の一つでもあるのだが致し方ない。そのメリットを捨てる。幸い元が低いので上げてもつま先ツンツンにはならない。最初はゲルサブ付けようと調べたら結構高い。見た目もイマイチだし、意外やゲルは評判もイマイチ。なのでシートの中に低反発クッションシートを入れる事にした。ZRX1100も低反発クッションで具合が良かった。ZRX1100は専門業者にお願いしたが、今回は自分でTRY。買ったばかりのシ ・・・
ストリートトリプル85とRだけ、トライアンフのモデルで純正のハイシートというオプションがあるそうです。ハイシートに交換する事で、身長のある人はもともと低めのストトリのポジションが改善して乗りやすくなる感じです。最初はクッションの具合が馴染まず、「失敗したか!?」と少し不安になりましたが、半日も乗ったら全然良い感じになり、ノーマルには戻れなくなります。前モデルのコンフォートシートほどリッチな素材ではありませんが、縫い目などはデザインとして入れてあるような感じです。また、前モデルからも同じなのですが、シート素材が非常に丈夫で、ちょっとした鍵やバックルの傷ではものともしません。ウインカーもLEDにし ・・・
昼までに台風も過ぎ去り、たまに強風が吹く午後にCBR900RRのトップブリッジを仮留めしようと作業を開始しました。前回はセパレートハンドル仕様の時に作業していたので、左右のハンドルはタイダウンベルトなどの紐でぶら下げておけば気にならなかったのですが、今回はトップブリッジまで外してしまうと左右の油圧ホースが繋がった状態ではバーハンドルの置き場所が無く作業が遅滞してしまいました。最終的にはタンクカバーに寄り掛からせるように置きましたがハンドル外さないとステムナットも緩められません。またバーハンドルがCBR900RRのトップブリッジと干渉したり、ホース類が邪魔になってしまいました(^^;。