新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!
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    2020年11月06日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○クラッチスイッチ復活普段からクラッチを握って始動するせいかクラッチケーブルの油圧化の際にクラッチSWをキャンセルして半年が経過しましたがクラッチSWが無くても気にする事はありませんでした。機械式SWは10個セットなので数余っておりSW試作応用編として2号機のFRANDOマスターに機械式SWを取付けてクラッチSWを復活させてみました。試作したクラッチマスターはブレーキマスターとは異なり廻り止めにM8ワッシャーを追加する必要がありました。

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    2015年5月12日
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    ばっちゃさん
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    STREET TRIPLE 85
    エリア
    関東
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    買って2年目で初めて倒してしまいました…GSRの頃は年数回は倒してたのですけども倒したのは自宅だったので被害はクラッチレバーと左ウインカーが主で細かい所だとバーエンドやエンジンカバーに傷がついたくらいですサイドスタンドの半かけ状態が原因ではあるのですが、今後更に注意したいと思います。(今までも結構注意していたつもりだったけども、徹夜明け&急いでいたのが…と自分に言い訳している始末)

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    2018年5月03日
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    FREDさん
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    ストツイ
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    ニーグリップ対策。厚いニーパッドを付けてもダメならどうするか?他の対策部位は?タンクを下げたい・・・無理。ならばシートの方を上げよう。シートを上げて内腿でタンクを挟む。シート高が低いのがストツイの大きな利点で、購入理由の一つでもあるのだが致し方ない。そのメリットを捨てる。幸い元が低いので上げてもつま先ツンツンにはならない。最初はゲルサブ付けようと調べたら結構高い。見た目もイマイチだし、意外やゲルは評判もイマイチ。なのでシートの中に低反発クッションシートを入れる事にした。ZRX1100も低反発クッションで具合が良かった。ZRX1100は専門業者にお願いしたが、今回は自分でTRY。買ったばかりのシ ・・・

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    2017年12月01日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    エリア
    九州
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    ここ最近短い距離でも上半身を支えるのに大腿部に負担を感じるので、十数年ぶりにステップ位置とリンクレバー比を変更しました。ハンドルへの負担が増えますので暫く走って調整する事になると思います。このバックステップは中古で購入したスピードトリプルに装着されていたもので、2002年の初期型とはリンクの調整機構やパーツが異なります。何度か左に転倒していた様で曲がっていたステップは交換しています。

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    2017年12月24日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1514122394722M.jpg

    表面をやすりで削って一旦は塗装しましたが思いの外傷が深かったので余っていた古いパテで表面を均して艶消しで塗装しました。ペーパーを使えばもっと表面が綺麗になったと思いますが買って無かったので。傷の入ったカーボンミラーはクリアを購入していますが、スクラッチを綺麗に修復する方法が判らず。バーエンドは修復するよりはプロテクター代わりになる頑丈なバーエンドを購入した方が良さそうなので保留しました。

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    2018年1月25日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    全国的な降雪も九州の西の端ではあまり積りもせず晴れ間が見えます。しかし最高気温が2度とか外で作業するには寒過ぎます。取り敢えず簡単な交換作業から。金フォークをメンテナンスした友人にカーボン製チェンジロッドを作成してくれました。ネジ部はヘリサート(リコイル?)追加済です。交換は簡単ですが、冷たい風に手が悴んで来ますw。

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    2020年9月22日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1600725713803M.jpg

    ◯誤算NISSINのラジアルマスターに装着していたスモークタンクを移植してブレーキのエア抜きまで終わらす予定でしたが、リザーバータンク交換位楽勝やろーとのんびりしてたら・・・。ラジアルマスター同士だから似たような構造と思ってたらホースとタンクを固定するブラケットの長さが合わずブラケットを作り直し発生(^_^;)。

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    2021年1月07日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1610002455823M.jpg

    ○マスター取付け調整アップハンドル用のトップブリッジの高ナットが外れないため、ハヤブサの純正トップブリッジとハンドルバーホルダーを代用しています。FRANDOのラジアルマスターを左右のハンドルバーに取り付けるとハンドルバーホルダーに干渉するためレバー位置を調整するためにクランプ部に1.5mmのアルミ板を2枚重ねて突き出しを調整しました。両端を少し削りましたがまだ厚みがあるせいか若干浮いています。後でリューターで整形する予定ですが、取り敢えず干渉は回避出来そうです。

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    2021年1月11日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1610369773189M.jpg

    ○雪降る前に週末に九州の平野部では降る事も積もる事も滅多に無い雪になるとかニュースになっているのでボトムベアリングレースを切断して取り外す予定のハヤブサステムを取外し。ブレーキキャリパー・ホイール・フォーク・ステムの順に外していきます。アッパーベアリングレースを再度確認しますが、リューターの超硬カッターの歯をどういう風にトレースしたらフレームに当たらない様に削っていくかシミュレーションしておく必要がありますね。

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    2021年1月12日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1610458072396M.jpg

    ○ステムベアリングレース切削中午後からステップワゴンを車検に出す前にドレメルに超硬カッターを装着してベアリングレースを削ってみました。頑張ってみましたが、やはりギリギリを攻めると何度か飛び出して受け側に当たってしまい削れず(^_^;)。ドリル型超硬カッターではL字の直角部分まで削りきりません。また時間を取ってもう少し削ってみます。

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    2021年1月15日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1610718645996M.jpg

    ○練習:下ステムベアリングレース交換新しい超硬カッターが届くまで上ベアリングレースの切削作業を中断して、ステムの下ベアリングレースで切削作業の練習です。最初はドリルの超硬カッターではなくファイバーグラス補強のカットオフホイールで切断の練習。円盤が大きくて奥まで歯を入れるには斜めにカットすれば良かったと気がついたのはちょっと失敗した後の話・・・(^_^;)。次にすり減った超硬カッターを使ってもなかなか削れないので、結局タガネで叩いて外しました。新しいベアリングレースの打ち込みはまた別途。ちょっと傷が入ったシャフトや座面を磨いて少し綺麗にしておきました。

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    2021年1月21日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1611236004942M.jpg

    ○ステム本締めフックレンチが届いたのでステムナットを本締めしました。アジャスターナット:45Nm→戻し→20Nm再締付ステムロックナット:40Nmステムヘッドナット:80NmフォーククランプB:20Nm

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    2018年2月24日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1519472630769M.jpg

    955iのトップブリッジを取り外して、代わりにCBR900RR(SC33後期型)のトップブリッジを仮留めしました。当然ながらオフセットが-10mm短いためキーシリンダーやネジ穴部分がフレームと接触します。今回はその接触範囲の実物確認です。

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    2018年2月27日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    基本的に面倒臭い作業とか加工はやりたくないですが、将来的なメンテナンス作業には必要になるため予備のT595ステムを使って三つ又のベアリングレースの取り外し作業を実施しました。基本スピードトリプルのものと同一ですので、タガネを使ってダストシールとテーパーローラー保持機を破壊してインナーレースをシャフトから叩き出します。圧入にもよりますがタガネの叩きだしで済めば良い方です。勢い余って自分の手を叩いてしまいましたが(笑)。

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    2018年4月21日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1524314156616M.jpg

    細く感じるグリップの感覚に慣れないため、元のSuperBikeGripに似たSuperGripに戻しました。YZFのグリップは軽めの接着剤が使われていたので接着剤を剥がして洗剤を流し込んで外した後、SuperGripを装着して同じように隙間から瞬着を少量流し込んで接着しました。

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    2018年3月27日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1522159832818M.jpg

    ディスクグラインダーを使うのも今日で2回目。今日は少々陽射しが厳しいですね。午前中に955iのトップブリッジを外して確認してからCBR900RRのトップブリッジを追加加工しました。

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    2018年4月02日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    純正のアクセルグリップからYZF-R1のグリップに交換しました。手首を返さないぎりぎりの角度まで狭くなりました。955iは1本引きなので接触する部分をカッターとニッパーで削りました。ちょっと手が滑ってグリップに傷が入ったけど(^^;。流用グリップは2009~2014YZF-R1のグリップ一式(1500円位)です。最新のは電スロなんで使えません。残念ながらグリップ自体の太さは偽SuperBikeGrip(33mm)より1mm細いです。合わなかったら替えます。

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    2019年9月07日
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    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1567861582637M.jpg

    昼までに台風も過ぎ去り、たまに強風が吹く午後にCBR900RRのトップブリッジを仮留めしようと作業を開始しました。前回はセパレートハンドル仕様の時に作業していたので、左右のハンドルはタイダウンベルトなどの紐でぶら下げておけば気にならなかったのですが、今回はトップブリッジまで外してしまうと左右の油圧ホースが繋がった状態ではバーハンドルの置き場所が無く作業が遅滞してしまいました。最終的にはタンクカバーに寄り掛からせるように置きましたがハンドル外さないとステムナットも緩められません。またバーハンドルがCBR900RRのトップブリッジと干渉したり、ホース類が邪魔になってしまいました(^^;。

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    2019年9月15日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1568546062430M.jpg

    〇曇りかと思ったら・・・昨晩の十五夜を覆い隠した様な雲行きが翌日も続くのかと思ってたら太陽が昇ってしまうと昨日と変わらない陽射しになりました。ただ昨日よりは日陰なら過ごし易い気がします。

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    2019年9月15日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1568546372526M.jpg

    〇ハンドルホルダー亀裂セパレートハンドルを取付けて角度などの微調整を行い各部の最終確認の時に見つけました。以前から(と言っても15年以上過去の話)ホルダーの締付トルクが高過ぎるとボルトが破断したりホルダー本体に亀裂が入り易いとの噂が何処からともなく。そのため締付トルク管理はギリギリ最低限で行っていました。ホルダー本体の材質はアルミ7075で決して弱い材料ではありません。このハンドルは垂れ角度・高さ調整が自由に出来るという事で2000年から使い続けていました。使用期間はT595が3世代。955iまでと少なくとも15年は経過していると思います。T595の純正ハンドルは保管していませんので他の45m ・・・

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